雇用保険はバイトでも入れる?会社都合は嫌われる?失業手当以外にもお得な制度が?

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今日もお疲れ様です!自営viloggerのKAZUTONです。

毎月の給料日が待ち遠しくて仕方ありませんよね!

その為に生きている!という人も少なくないとか。

しかし、実際にはいろいろ天引きされており

手取りにするとだいぶ減ってしまっている人も。

社会保険や厚生年金はまだわかるけど、

雇用保険を理解できている人ってけっこう少ないんです。

給料明細をよく見てみましょう。

社会保険に加入している場合は

雇用保険という項目もあり、お金を毎月引かれているはずです。

今回は雇用保険についてお話します。

雇用保険とは

まさに「保険」なんです。とても意味があります。

ガン保険や自賠責保険などいろいろな保険がありますよね。

保険とは後から予想される問題に備えてお金を払うことです。

トラブルにあった際にみんなが払い続けている保険金額の一部分を

あなたに回すというシステムです。

主に失業保険

昔は失業手当と呼ばれることもありました。

簡単に言えば仕事を失っても今までもらっていた給料に近い金額

働いていなくても毎月もらえてしまうという保険なんです。

働かずに毎月給料がもらえるの?!

そうなんです。

しかし、悪いことを考える人も多いため

いろいろと手続きを踏まないともらえないようになっています。

仕事を辞める時、2つの辞め方があります。

自己都合退社

よく履歴書などで「一身上の都合により退社」

書くことありませんでしたか?

自分の都合で辞めましたということ。

自己都合の場合はすぐに失業保険がもらえません

過去2年間で半年から一年以上雇用保険に入った状態

仕事をしていないとダメです。

これは、就職しては辞めての繰り返しで不正受給を防ぐため

そして、すぐにでも働きたいという意思があって

ハローワークにて求職活動をしていないとダメです。

保険金がもらえるまでに3回以上は求人に申し込み

面接などをしていないと資格がないということになります。

この条件が満たされた場合、

仕事を失ってから3カ月後にお金が支給されます。

支給される期間も人によって違います。

10年以上雇用保険を払い続けていれば4カ月

20年以上で5カ月間支給されます。

10年以内の場合は3カ月間だけの支給となります。

会社都合退社

会社都合というのは、会社が倒産したりクビになったりと

自分ではない、別の要素で退社を余技なくされた場合のことです。

会社都合と認定されると自己都合退社とは違い

保険金は3カ月後からと待たされることはありません。

翌月より支給となります。

年齢や働いている年数によっても変わってきますが、

最長で1年間支給されることもあります。

会社都合は嫌がられる

自己都合と会社都合を話しましたが、

会社側がそのどちらかを離職票に記入しハローワークに提出します。

しかし、実は会社側としては会社都合にしたがりません

大抵の場合、自己都合として処理しようとするでしょう。

もちろん、本当に自己都合の場合はどうひっくり返っても

会社都合にはなりませんよ。

悪い会社は自己都合処理しようとする

悪い会社の場合は、会社都合により退職する人へ

自己都合か会社都合かはハローワークが

判断することだから

このようにうまいことを言っておいて

会社側が勝手に自己都合で離職票を提出することもあります。

知識が無いとこういう所でも損するんですね。

では、なぜ会社都合扱いが嫌がられるのでしょうか。

助成金がもらえなくなる

会社側が会社都合扱いを嫌う理由は

助成金がもらえなくなる

からです。助成金というのは国から出されたお題を達成すると

会社は国からお金がもらえるというシステムです。

国としても無職の人にはちゃんとした職についてもらいたいんです。

なぜなら会社に所得税を徴収させており、税収が増えるからです。

そこで、ハローワークを通じてお題を出すんです。

ハローワークから社員を雇用して1年間経てばお金あげるよ!

1年かけてバイトから正社員にしたらお金あげるよ!

いろいろありますが、それらのことを助成金と言います。

会社側ははっきり言ってしまうと

ハローワークからの人材はほぼあてにしていません

たまに優秀な人材が見つかることもありますが、

ほとんどが他力本願持続性が低い人材でコミュニケーション能力も低い

このような人材が多いのが現実だからです。

本当に働く意思があるのならば、そんな機関に頼らず

自分の足ですぐに仕事を求人誌で探して見つけてくるものです。

会社側は人材はあてにしていませんが、助成金は魅力的なんです。

ハローワークから雇用することで

助成金が60万とかもらえるならばお得ですから。

自社のアルバイトを正社員にするだけで助成金がもらえるなんて

とても簡単です。その人もやる気に繋がって助成金まで

もらえてしまう。こんなに美味しいものはありません。

その助成金システムが離職票に会社都合と記載してしまうと

そこから1年間受けられなくなってしまうんです。

なので会社側は会社都合扱いにすることをとても嫌うんです。

失業保険受給中でもバイトできる?

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意外と知られていませんが、受給中でもアルバイトは

できるんです。

特に、自己都合での退社の場合、

失業保険を受給するまでに3カ月かかってしまいます。

その3カ月間無収入で生きれるならば問題ありませんが

そうもいかない人もいますよね。

社員として就職してしまうともらえませんが

つなぎのバイトはOKなんです。

ただし、ハローワークへ毎月報告書を提出する義務が発生します。

そして、1日4時間以上働いた場合、1日分の保険金が先延ばしされます。

1日分消滅するわけではありません

もし3カ月間毎月保険がもらえる人の場合、1日先延ばしされると

その一日分はは3カ月後に後回しにされるということです。

じゃあ一日3時間で働けばいいの?

そういうことでもありません。バイトでもらった金額によっては

もらえる保険金を減額されることもあります。

楽してお金をもらえない仕組みになっているんですね。

技能習得手当とは?

雇用保険 = 失業手当

このようなイメージがとても強いのですが、

実は他にも意味があります。

今までやってきた仕事ができなくなってしまった場合、

年齢によっては再就職が難しくなることもあります。

別の仕事をするには資格が必要になり勉強するにしても

お金も時間も無いことも。

そんな時は技術習得手当の制度を利用しましょう。

雇用保険に含まれている制度です。

ハローワークで定期的に新しい職に就くための

職業訓練を実施しています。一般の人も受けれます。

この職業訓練は受講するにもお金がかかってしまうんです。

ですが、技術習得手当の制度を活用すれば

1日あたり500円支給されるんです。

500円?やすっ!

そう思いますよね。

ですが、技能を一日で習得することができるでしょうか?

一か月に20日受講したとすれば

20日 × 500円 = 10000円

1万円の手当がもらえるんです。

これなら失業保険を受けながら新たな技能を

身につけ、自分に合った仕事を再度見つけ直すことも

できるかもしれません。

アルバイトでも雇用保険に加入できる

社会保険と一緒で正社員じゃなければ雇用保険に入れないのでは?

実はアルバイトでも雇用保険に入れてもらうことは可能です。

雇用保険に関しては社会保険と違って特に条件も無く

会社としても支払い額が少額なため、入れてくれやすいと思います。

ただ、いろいろ手続きが発生し面倒でもあるので

雇用保険に入りやすいとはいっても

会社側は良い顔はしないと思います・・・

ですが、アルバイトでも雇用保険には問題なく入れます。

聞いてみるだけの価値はありますよ。

まとめ

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いかがでしたでしょうか。

雇用保険ってけっこう大事だということが

おわかりいただけたかと思います。

実際に雇用保険は毎月の給料の0.004%ほどしか

かかっていません。3000円前後くらいではないでしょうか。

今の世の中、この先何が起きるかわかったものではありません。

備えあれば憂いなし。

知識として蓄えておいて損はありませんよ。

・雇用保険は仕事を失った時に効力を発揮する

・自己都合の場合は失業保険は退職してから3カ月後

・雇用保険の加入年数により保険額は変動する

・失業保険だけでなく他の制度もある

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