部下育成の一番の方法とは?モチベーションの上げ方は?自分はどうされたらやる気になる?

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今日もお疲れ様です!自営viloggerのKAZUTONです。

窮鼠、猫を噛むということわざご存知ですか?

猫とねずみの関係を表すと猫のほうが強く、ねずみの方が弱いです。

このことわざは動物の強さを表しているものではなく

弱い者を必要以上に追い込むことで、ねずみは意表をついた行動を起こし

一矢報いようとするという意味です。

これはねずみが逆転勝利するという意味ではありません

ねずみのボロ負けは確定です。もし猫を噛んで一矢報いたとしても

猫への気持ちは全く変わらないでしょう。気持ちがはれることはありません。

猫側としてはほぼ勝ちなのですが、プライドはかなり傷つくことでしょう。

周りにいた猫や知り合いの猫たちからの評価は下がるでしょうし

ねずみの一矢の報い方はおそらく正攻法ではありません。

正攻法で勝てれば最初からねずみではありませんから。

真面目な猫ほどねずみに噛まれた場合、肉体のみならず精神的にも

大きなダメージを負ってしまうことでしょう。

猫もねずみもみんな自分が一番

猫やねずみで表現していますが、人はみな同じ環境や状況ではありません

仕事においては猫のように勝つ人もいれば、ねずみのように負けてしまう人もいます。

能力の高い人もいれば、能力を身につけることができない人もいます。

勝ちすぎはよくない

力のある人、能力の高い人はおのずと結果がついてきます。

ですが、毎回良い結果がでるわけではありません。

営業ノルマのキツイ仕事など、最初はしゃにむにがんばってノルマを勝ち取るでしょう。

一度結果がついてしまうと、周りは今後もそれ以上を期待するものです。

もちろん次もそれ以上の結果を求め、期待に応えようとがんばるでしょうが

世の中そんなにうまくはいきません。

結果は悪く、先月の優秀な結果を称えたり、そのノウハウなどを知りたくて

チヤホヤしてきた人達は何事も無かったかのように誰も寄り付かなくなります

別に何も悪いことをしたわけではありません。

ただ、たまたま結果が良かっただけであり、たまたま結果を持続することができなかった。

周りが勝手に周りや自分を盛り上げ、勝手に盛り下がっただけ。

ですが、中心にいた自分はものすごいダメージが大きいものです。

これに立ち向かって地べたを這うようにがんばることができれば

さらに成長し成功も期待できますが、ここで潰れてしまう人も多いものです。

負けることで相手の自尊心を保つ

負けるというのは負けるべくして負けるということではありません

このまま勝ち続けるとどうなるか?予想しリスクやトラブル回避をするための

勝つために負けるという意味です。

クレーム処理の担当者がお客様の言い分を聞きます。

クレームを言う人は本当にわからなかったり知らなかったりするから

クレームを言います。

ですがその大半は備え付けの説明書を読んでいなかったり

一歩立ち止まって考えればわかることを自分勝手に進めてしまうことで

失敗してしまい、それを人や物のせいにしてクレームを言うわけです。

つまりは本能的に自分が悪いとわかっているものなのです。

ですがそれを認めたくないので

例えば家電製品を買った会社や電気量販店にクレームをつけます。

そこでクレーム担当者が「説明書に載っている」

「ブレーカーが落ちるのは製品のせいではなくあなたの電気の使い方のせい」など

言っていることは間違いないが正論を並べたてることにより

クレーマーはぐうの音も出なくなってしまう。

こうなるとクレーマーは何を言うのか。

「なんだその態度は!」「それが客に対する態度か?!」

となってしまい

製品のクレームから一転しクレーム担当者へのクレームにしてしまうことが多いです。

間違ったことを言っていないのにあの手この手を使い悪いことにされてしまう。

勝ちすぎると痛い目を見るということです。

ですから負けてあげるということは

まずクレーマーの話を十二分に聞いてあげたあと

「大変わかりにくくて申し訳ありませんが実は説明書にも記載がありまして・・・」

「わたくしも記載の仕方がわかりにくいと前々から思っておりまして・・・」

「わかりにくくて本当に申し訳ありません」

するとクレーマーは

「そうだよ、説明書が悪いんだよ」

となり、とりあえず言いたい事を言え終われば勝手に満足して

クレームは終了になります。

部下を育てる一番の方法は負けてあげること

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優秀すぎて結果を出し続ける人っていますよね。

確かに優秀なのですが、優秀すぎて誰もついていけません

才能もあると思いますが、そこには隠れた絶え間ない努力の賜物でもあります。

ですがそんな裏側など思いもよらず

周りは楽をして結果を得ようと考え、優秀な人の近くに集まるものです。

プロ野球選手も優秀すぎる人は人を育てるのはうまくありません。

むしろ、苦労して酸いも甘いも知っているの方が人を育てるのがうまいものです。

優秀すぎる人というのはできることが当たり前であり、

それができない人の気持ちがわからないのが問題です。

普通の人は努力するためにはモチベーションを上げなくてはなりません

ですが、それができないから努力できず止めてしまうわけです。

成功体験がモチベーションを上げる

モチベーションを上げる一番の方法は成功体験させることです。

パチンコでも一発当たるからこそ、その当たりが忘れられず

お金が無くなるまで続けてしまうものです。

仕事においては上司がたまに部下に負けてあげることこそが

部下のモチベーションを上げるものです。

それは部下に手を抜くということではありません

頑張った部下に対し、少し花を持たせてあげればいいことなのです。

部下は自信がつき、そこにいたるまでの努力が無駄ではなかったことを確信します。

それを生かしつつさらに前えと進むためにもっとがんばるようになるでしょう。

いくら優秀でも一人では何もできません

仕事はチームで行うものですから。

負けることによりやる気を引き出せるのは優秀な上司である条件の一つです。

まとめ

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いかがでしたでしょうか。

優秀なのに、最後は失敗してしまう人をたくさん見てきました。

それは自分のことしか考えられない優秀な人たちでした。

お客さんや部下に対しても負けてあげれるくらい余裕を持つことが大事なんですね。

負けるというのは折れるとは違います。

昔の日本と韓国のような関係になるかもしれません。

楽して儲けようなどという人は叩きつぶしてあげた方が

その人のためです。

・勝ちすぎは思いもよらぬトラブルを招く

負けてあげるスキルも必要

負けると折れるは違う

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