飲食店での新人さんへの教え方や教育方法は教えすぎない?退職させず離職率を下げるには?

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今日もお疲れ様です!自営viloggerのKAZUTONです。

飲食店の仕事にて最も求められるものは何だかご存知でしょうか?

それはスピードです。

いかに早く動けるかによって作業量が変わってきます。

最近の新人さんは教え方によってはすぐ辞めてしまう人も多く

教えるのが難しい状況です。

飲食店の場合、主に最初にやってもらう仕事は洗い場になることが多いです。

仕事を覚えてもらいながら退職させない。そして

洗い場を速く終わらせる教え方を一緒に考えて行きましょう。

作業に少しずつ慣れてもらう

飲食店に初めてアルバイトで来た人にやってもらう仕事というのは

・洗い物

・レジ

だいたいこの2つではないでしょうか?

飲食店の仕事というのは様々な作業が複数同時にやってくるもの

入ったばかりの新人さんでは仕事もまだわからないですし

何よりもすぐに対応できません

できるだけ一つの作業に集中できる仕事を与えるべきです。

いきなりいろいろ教えすぎてしまうのはダメです。

対応できる人もいるのでしょうが、ほとんどが対応できません。

自分には無理だとすぐに辞めてしまいます

洗い場の基本を教える

洗い場というのは飲食店の仕事の中でも

トップクラスで一つのことに集中できる仕事です。

お店の状況や配置によって変わりますが

基本的には手を汚しての仕事になるため、別の作業をする場合は手を洗ったりするなど

どうしてもワンテンポ遅れてしまいます。

その為、一人に洗い場を任せ集中的に洗ってもらうことが多いです。

しかも最近の飲食店にはほとんど「自動洗浄機」が存在するため

洗い場担当者の負担も減り、新人さんにはやってもらいやすい仕事なんです。

まずは失敗させる

慣れてない人に「洗って下さい」と指示すると大抵2パターンあります。

・綺麗に洗うことに専念しすぎて丁寧すぎて物凄く作業が遅い

・洗い方や検品が甘く、食器に汚れが残ってしまっている

作業前もしくは作業中に間違っていることを指摘してしまう人もいますが

できれば最初はミスさせた方が良いと思います。

自由にやらせてみるんです。

いきなり横からあ~だこ~だ口を出されたら間違いなく混乱します。

ただでさえ初めての慣れない仕事で緊張しているのですから。

まず一度、自由に洗ってもらい、綺麗かどうかチェックした上で

こうした方がいい、ああした方がいいと指導してあげましょう

汚れが残っていたりすると思います。

それを発見したらやさしく指摘しどうすればうまく行くのか丁寧に教えて下さい。

新人さんが最初に気にしていることは

・失敗したら怒られるのではないか?

・仕事が遅く、もっと速く動けと急かされないか?

・物覚えが悪いと叱責されないか?

だと思います。

何よりも一番気にしているのはミスして怒られたらどうしようと考えています。

だからこそまず失敗させるんです。

洗い場でなんとなく教わったことを自由にやらせたら

そりゃ間違うでしょうし、うまくいくわけがありません。

そこで怒らずにやさしくどうすれば良かったのかを教えてあげるんです。

そうすれば「失敗してもやさしく教えてくれる」と感じて

仕事もどんどん積極的になっていくことでしょう。

どんなことでも褒めてあげる

褒めて育てると良くいいますが、実際問題褒める所なんてほとんどありません

初めての飲食での仕事であればできないのが当たり前です。

どんなことでもいいんです。

「さっきより仕事が速くなったね!」

「前のお皿は汚れていたけれど、今は綺麗に洗えるようになった!」

「洗浄機の使い方にもう慣れたの?!すごいね」

なぜ褒めて育てるかというのには理由があります。

人は褒められると次も褒められたい!と思うんです。

また褒められたいと感じればおのずと仕事に身が入り

意欲向上心を持って働いてくれるんです。

そしたらまた褒めてあげて下さい。

こうやって信頼関係を作っていくからこそ

指示に対しても従ってくれますし、叱らなければならない時も

ちゃんと話を聞き、改善に力を入れてくれるんです。

音を気にさせる

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洗い場にて新人さんのありがちなことなのですが

洗った食器を音をたてて置いてしまいます

これって意外とやってる本人は気づかないものらしいです。

ただ、音を立てるな!と教えても理解してもらえない可能性があります。

そういう場合は想像させて下さい。

あなたがお客様で食事している横で店員が洗ったお皿を

ガシャンガシャンと重ねてたら気にならない?うるさくない?

「何か嫌なことがあったのだろうか?」

「怒っているの?」

「食べる時くらいは耳障りな音は聞きたくないな」

などお客様がどう思うかを考えさせましょう。

洗った食器を置くコツは緩急(かんきゅう)です。

食器を重ねる時だけゆっくり置けばいいんです。

そこに到達するまでは素早く移動させる。

これができれば作業スピードはそれほどかわらない上

ガチャガチャ音が鳴らずイメージがとても良いです。

作業スピードを速くさせるには?

やはりネックなのが作業スピードです。

仕事に慣れてない人であれば遅いのは当然です。

ですが、遅いことに慣れてしまうとそれが普通となってしまいます。

綺麗に丁寧に洗った方が食器としてはいいと思われがちですが

自動洗浄機を使っている場合はある程度汚れを落としやすい状況になっていれば

不必要に綺麗にする必要もありません

ゆっくり丁寧というよりは、サ~ッと流してそのまま洗浄機に入れる

洗い終わったあとは食器を検品し汚れが落ちているか最低限の確認は必要です。

そうは言っても最初から速く作業を行うのはなかなかに難しいです。

まず洗ってもらい、その後洗い方の要点を伝えたあとにまた洗ってもらって

「さっきより速くなったね」

「洗った食器が汚れ一つついてないよ」

など褒めたあとに、次は目標時間を設定してあげましょう。

今、目の前にある洗い物を15分で終わるようがんばってみようか。

時間は洗い場の大きさや量によって変わると思います。

キツキツな時間ではなく、ちょっと余裕を持たせて設定してあげましょう。

それができれば、時間を少しずつ短縮していくんです。

いつの間にかとても速く洗えるようになっていますよ。

ゆっくりと覚えてもらう姿勢が大事

上記をご覧になり、

「もっといろいろ教えるべきなんじゃ?」

「洗い場だけで一日が終わるのはちょっと・・・」

などいろいろご意見あるかと思います。

ですが、教えすぎは本当によくありません。

いろいろ教えて詰め込み、「いろいろ教えたけど大丈夫?」と聞いた場合

「大丈夫です」

と言うに決まっています。

というよりそう言わされております。

「・・・無理」

とは言えないですよね。その場でモメるのだけは避けたいですから。

結局、家に帰りあのペースで教えられて行ったらこの先どうなるか・・・

やっていけるか不安でいっぱいになることでしょう。

ですから、最初に詰め込みすぎるのは本当によくありません

「自分だったらできるのに」みたいな考えは止めましょう

そりゃあなたは仕事がとてもできると思いますが新人さんはできないのが当たり前です。

一日1つくらいのスペースで仕事を覚えてもらっていけばいいのではないでしょうか?

2週間から1カ月後くらいには個人差にもよりますが仕事を理解し

ある程度動ける人へと成長しているに違いありませんから。

急ぎすぎて辞められては元も子もありません・・・

まとめ

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飲食店の売上アップの具体的な方法は?起きやすいクレームは?
今日もお疲れ様です!自営viloggerのKAZUTONです。 ...

いかがでしたでしょうか。

すぐに使える人材が欲しいことは百も承知です。

ですが、最近の人には通用しません。

あせって詰め込みすぎれば簡単に辞めてしまいます

もっと楽な仕事を探せばいいだけのことですから。

本来仕事というのは忙しさの中に楽しさを見つけるものだと思いますが

最近の人は楽しい仕事しか求めていません

ならば楽しく仕事をしてもらうことこそが離職率を下げる方法なのではないでしょうか?

・最初の作業は一つことに集中させる

・多くを教え詰め込みすぎない

一日1つのペースで作業を覚えてもらう

・1週間ではなく1カ月かけて育てるつもりで

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