宅配デリバリー配達員のお悩み解決方法は?人不足で困る方は必見

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今日もお疲れ様です!自営viloggerのKAZUTONです。

今や飲食店の最終兵器とも言える宅配デリバリーサービス

大手の飲食店でやって無い所の方が少ないくらいです。

先日、牛丼の吉野家もついに宅配デリバリーに参入しました。

しかし、店の前に宅配バイクがありません。

あれ?自転車配達なのかな?

そうではありませんでした。

なんとシェアリングデリバリーという新たなサービス

そこにはあるようです。

宅配しようか迷っている飲食店の皆様もこれはチャンス到来かもしれません。

シェアリングデリバリーを使えばリスクも軽減するんですから。

シェアリングデリバリーって何?

本来の宅配デリバリーというのは基本的に飲食店の店舗自体が

配達員の確保やバイクや配達BOXなど備品を全て準備します。

ですがシェアリングデリバリーというのは

飲食店のスタッフが商品を配達するわけではなく、

別の配達業者の人が商品をお客様の所へと運ぶサービスなんです。

どういうシステムなのか

本来は自店にて配達員を準備し、注文があれば商品をバイクに乗ってお届けします。

ですがシェアリングデリバリーの場合は出前館や楽びんなどネットでの注文がメインです。

ネットで商品が注文されると自店へ注文連絡が来ると同時に配達業者へも連絡がいきます。

その配達業者が配達員を自店へと派遣し、

派遣スタッフが商品をお客様の元へと届けるシステムになっています。

専門の配達業者もいれば、新聞屋さん、別の配達飲食店などいろいろな人が

空いている時間を利用して配達してくれるというシステムです。

ボタン一つで食事が家に配達される!

出前館はコチラ

楽びんはコチラ

リスク軽減とはどういうことか

お客さん側は配達さえしてもらえばいいと考えよくわからない人も多いと思いますが

配達を可能にするためにはたくさんの費用がかかり、維持するにも手間がかかります。

それらが一切かからない!必要ない!ということになります。

これはすごいことだと思います。

宅配バイクの準備

まず1つ目の難関です。宅配バイクを用意する必要があります。

いろいろなタイプがあり1台あたり30万~60万円かかります。

原付でも屋根付きの場合は60万前後するって知ってました?

バイクは購入して終わりではありません。ガソリン代がかかります。

これは状況によります。高くなったり安くなったり。

どちらにせよ走るためにはガソリンが必要となりランニングコストがかかります。

宅配バイクの駐車スペースの確保と維持

宅配バイクは注文が来て配達中であれば店にはありませんが

注文が無い時は店のどこかに駐車しておく必要があります。

店の前に駐車スペースがあれば別ですが、であれば最初から宅配サービスを行っています。

それらが無いからこそなかなか踏み切れないんです。

店の前の歩道などに停めておくわけにもいきません

駐車スペースを確保しなければなりません。

都内では車一台分のスペースを毎月借りると

1カ月5万円前後するでしょう・・・

配達員の確保と維持と教育

2つ目の難問でもあるのですが配達スタッフの確保がとても難しいです。

募集してもまずきません・・・

都内では時給も1500円~2000円くらいにしなけば難しいでしょう・・・

もしくは店内スタッフとして採用配達員に仕立てるか。

しかしただでさえ飲食業はやっかまれており

さらに宅配業務も兼任となれば人も辞めてしまうかもしれません。

さらに交通ルールや配達先での振る舞い方などの教育

配達ルートの教育など店側の負担もかなりのものがあります。

注文が無い時のスキマ時間対応

基本的に宅配注文というのはいつくるかわかりません

だいたいこの時間帯は忙しいであろうというのはありますが

確実に注文が来るわけではありません。

注文が少ないと配達員は手が空いてしまいます

もちろんお店の仕事をやってもらうこともあるでしょうが

人が溢れてしまいスキマ時間が出来がちなんです。

ポスティングなど別業務もあるのでしょうが

店側としては無駄な人件費は削減したいと考えますよね。

近隣住民とのトラブル

これもよくあります。

「おたくのバイクの子、さっき信号無視したわよ!」

「あんたのトコのバイクに轢かれそうなったじゃないか!!」

「歩道にバイクや自転車を置くな!」

「バイクの音がうるさい」

「歩道からバイクに乗って運転するな」

「横断歩道は降りなさい」

これはもう配達員のモラルでもあるのですが、どうしても宅配業務というのは

店から離れ一人での作業になるためちょっと悪いことをしてもいいだろうと

法に背くようなことをやってしまいがちなんです。

店を構えている以上、近隣とのトラブルというのは死活問題です。

配達員の事故などの補償

これが実は一番怖いです。

バイクに乗って配達するだけなんて簡単だ。

そう思うバイトさんって結構多いんです。

一瞬の気のゆるみが大きな事故につながりかねません。

車と接触してバイトさんが障碍者になってしまったらどうしますか?

例え運転していたバイトさんにも問題があるとしても

お店の責任者や経営者の責任も大きなものがあります。

配達中のバイトさんが高齢者に接触し死亡事故を起こしてしまったら?

5000万円前後くらいでしょうか?ぽんとお支払いすることはできますか?

もちろんお金だけですみません。気が遠くなるほどの謝罪

お葬式への参加するも石つぶてを投げられても文句も言えません。

当然そのアルバイトさんも退職されることでしょうし

他の配達員も怖くなって逃げだすかもしれません。

実際にそのような時に適応されるようなお店用の保険というものもあまり無いんです。

そしてほとんどの飲食店はそういった保険に入っていないことでしょう。

安易に売上UPのために手を出す所もあり、

そういったリスクを考えていない所も多いんです。

それら全てのリスクを必要としないシェアリングデリバリー

上記のリスク達を背負う必要が一切ありません!

その上であなたのお店から商品がお客様の元へ運ばれ売上に繋がるわけです。

これはとても大きいことだと思います。

特にこれから宅配を考えているがリスクが怖いと考えている飲食店さんなんかには

最適なサービスと言えるでしょう。

シェアリングデリバリーにかかる費用やデメリットは?

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使ってみたい!そう思うと今度気になってくるのは

それを使う際にかかる費用ですよね。

本来自店で用意する場合は時給1500円だとして

忙しい時でも1時間1人あたり3件~6件配達してもらうことでしょう。

ですがシェアリングデリバリースタッフの場合

1件あたり500円~1000円ほど支払われるそうです。

いろいろな場合が考えられますが、

お店側として一番選択しやすいのは「商品の値上げ」になります。

600円のお弁当を届けるにしても自店で届ける場合は+300円ほどで行けますが

シェアリングデリバリーを使うことにより派遣スタッフへの給料を考えると

600円のお弁当に+500円~1000円ほど料金を上乗せする必要が出てきます。

なのでご注文は1500円以上で無いと受けませんみたいなことになるでしょう。

シェアリングデリバリーのデメリット

やはり良いことばかりでもありません。

デメリットも存在します。

配達ミスや遅延

どうしてもミスというのは起きてしまいます。

まして、行き慣れた自店のスタッフであれば

わかりにくい地形や住所でも一度学べば次に生かせます

派遣スタッフというのはいろいろな所へ出向いているため

毎回初めて行く所の可能性も高く、住所間違いなど発生しやすいです。

遅延なども電話などで連絡しても土地勘のない人の場合は

意思疎通が難しくナビゲーションするのも一苦労です。

配達後は店に帰ってこないためサラダなどのメニュー渡し忘れなど

対応に困ることも。渡し忘れなどの場合は対応が後手後手になり

結局はお店の店長がお届けするも遅すぎて大クレームにもなりかねません。

宅配を望むお客様というのは「お腹を空かせて待っている」ので

ちょっとしたトラブルにも感情的になりやすく

そこへ第3者が配達するため仕事への温度差もかなりあります。

天候により配達員が働かない

宅配サービスにとって天候はとても重要です。

晴れの日よりも雨や雪、台風などの日は注文依頼が殺到します。

みんな外に出たくありませんから・・・

お店としては嬉しい悲鳴ですが、配達員からするとうんざりです。

やはり雨の中バイクで濡れて配達するのは誰しも嫌なものです。

雨具などちゃんと装備すれば、それほど気にもなりませんが

派遣スタッフは派遣だけにすこぶる嫌がります

派遣スタッフは「この時間働けます」という登録システムが多く

自分達の好きな時間に働いている人が多いそうです。

もちろんお金を稼ぐためですが、それはメインではなくあくまでサブが多いでしょう。

つまり嫌な時には働かないという選択肢があるんです。

雨や雪、台風の日はお店への注文は殺到しますが

それを配る派遣スタッフは激減してしまうのです。

もちろんそんな中、配達してくれる派遣スタッフもいるでしょうが

晴れの日に比べ配達時間がかかってしまうのは間違いありません。

金額設定の問題

費用の項目で少しお話しましたが

派遣スタッフへの費用も考えるとどうしても商品自体の値段が上がってしまいます

配達料が200~300円でも高いと考える人が多いのに

それが600~1000円上乗せって聞いたら注文するでしょうか?

600円のお弁当にプラス600円かかるとしたら

1200円になってしまいます。これならお店に行って食べた方がお得ですよね。

例えば6人分600円の弁当を6個注文して3600円。

これに配達料600円プラスだとすれば6人で割って

一人あたり100円の配達料みたいに考えて使ってくれればいいですが

少人数で頼むお客さんはいい顔はしないでしょう。

客離れに繋がると思います。

人不足解決の一つの答え

いろいろとお伝えしました。良い所も悪い所もありますが

今後はもっともっと宅配デリバリー業務が過熱してくると思います。

その為の配達料というのはどこも高くなって行くでしょう。

それが当たり前となっていくのであれば

このシェアリンデリバリーというのは

人不足を解決するための一つの答えなのかもしれません。

派遣スタッフが増えて行けば配達する側の気持ちを体験できるわけですから。

配達料は高くてもしょうがないという世論にもなりやすくなると思います。

リスクもかなり軽減できるのでいずれはこのシステムが主流になるのかもしれませんね。

まとめ

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いかがでしたでしょうか。

シェアリングデリバリーという情報を知った時は

うまく行かないんじゃないか?と思いましたが吉野家など大手が参入して

認知度も上がってきており、それが普通になってくるのであれば

今後はこのスタイルに変移していくのかもしれませんね。

無駄な人件費を抱えると言う意味でもこのシステムは大幅な経費削減に繋がります。

このまま世論が「配達は高くて遅くなっても仕方が無い物」となれば

このシステムは次世代の宅配サービスになり変わることでしょう。

・シェアリングデリバリーはリスク軽減につながる

・シェアリングデリバリーは経費削減につながる

・シェアリングデリバリーはトラブル回避につながる

・シェアリングデリバリーにもデメリットは存在する

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