騙された!詐欺被害にあった!お金とられた!店舗でよくある手口や事例と対処方法は?

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今日もお疲れ様です!自営viloggerのKAZUTONです。

飲食店にて詐欺事件がよく起きるのをご存知ですか?

飲食業をされていない方には

飲食店側が詐欺にあう?

そう思うのではないでしょうか。

いえいえ、けっこうあるんです。

飲食店といえど、

全ての店舗に知識や経験豊かな責任者がいるとは限りません。

ひと不足からまだ経験浅い入社1年目や

外国人の時間帯責任者、

ヒマな時間帯を狙っての詐欺行為など

ちょっと気をつけさせていれば未然に防ぐことができたことも。

飲食店にてよく起きている詐欺事件の事例

ご紹介いたします。

よくある飲食店での詐欺事件

よくある身近なものから内部的なものまで

ご紹介いたしましょう。

売上金を持ってこさせる

お店は基本的に「現金商売」です。

必ず手元に売上金が残ります。

毎日夜遅くまで営業しているため

当然一日の売上金はお店で次の日まで眠ることになります。

銀行へ預けることもできますが、

夜間に預けると手数料が発生してしまう為、大体の店舗は

次の日のお昼過ぎに銀行へ入金に行きます。

なぜお昼過ぎかというとお昼の混雑時を予想し開店前は

準備に追われ銀行に行く所ではないことがよくあるんです。

それに毎日のことなので、油断などもあり、ひと段落ついてから

行いがちなのです。

そこをついてきます。

お昼ピーク前の11時頃などでしょうか。

電話がかかってきます。

「おつかれさまです。本部の〇〇です。」

「昨日の売上金ですが今日だけ本部が預かることになりました」

「私が直接取りに行くとお客様にも迷惑がかかるので

隣のコンビニの裏手にいるので今すぐ持ってきて下さい」

こんな感じでしょうか。いろいろなパターンがあります。

とにかく売上金をどこどこへ持ってこいパターンです。

経験の浅い人間の場合「本部」という言葉にとても弱く

その言葉を真に受けてしまい持って行ってしまうんです。

持って行くと、見知らぬスーツ姿の人間に声をかけられます。

だいたい飲食店の制服を着ているのですぐ特定されてしまいます。

どこぞで偽造した名刺などを渡されればすぐに信じてしまい

売上金を渡してしまうのです。

後から売上金が入金されてないことに上の人間が気づき

問い詰めると本部の〇〇さんへ渡しましたとなります。

もちろん〇〇さんへの連絡がつくはずがありません。

もう遅いんです・・・

~~対処法~~

いつもと違う動きと感じた場合、勝手に自分で判断させず

まずは店長や上の人間に確認をとるべきです。

もしその場にいないのなら電話させましょう。

なんでもそうですが、通帳への記帳そのものが証拠になるので

どこも基本的には入金させることが一番の安全策であり

現金をそのまま手で受け渡しなど本来は絶対にありえません

地図を作ったから広告料を払え

最近はどの町内にも駅の近くなどに

町内の簡易MAPが置かれています。その駅に詳しく無い人は

MAPを頼りに移動するんです。最近はスマホなどでも検索できますが

お年寄りやスマホになれていない人にとってはありがたいものです。

しかし、たまに、ガードレールの下あたりに

大まかすぎて汚い字で書かれているようなA2サイズくらいの

地図もどきが設置されているのを見たことがありませんか?

なぜか知りませんが、黄土色っぽい色をよく使っています。

大まかすぎて使えるわけもなく、設置している位置も低いので

誰の目にも入らない。誰の目にも入らないから撤去もされにくく

いつまでもそこに放置されていることが多いです。

その地図を使った詐欺行為です。

突然見知らぬ強面の男が店内に入ってきます。

「こんちわ~集金にきました~」

え?どちら様となりますよね。

「駅前の地図の広告料3000円です。」

え?何も聞いてないですけど。

「前回の町内会議で決まったことだけど聞いてないの?

困るんだよね。隣の店でも情報が行き届いてなくてさ。

とにかく町内での決め事だから。3000円払って。」

町内など店の人間には知り得ないようなことを

さも当たり前のように言ってきます。

さらに隣からも徴収してきたと言われてしまうと

そういうものなのかとお金をつい渡してしまうのです。

一度渡してしまうと毎月やってくるようになります。

個人店舗などの場合は経営者などもよくわかっておらず

知らず知らずに毎月払ってしまっていることも。

その地図はどこにあるのか?と聞けば駅前に設置してあると

言われてしまいます。確認しない人も多く、モメごとも面倒なので

そのまま払い続ける所もあります。

断ろうとしても、先月も払ってくれたんだから。

なんで今月は払わないんだ?町内での決まり事を破るのか!

など強気に出てきます。気の弱い人はそこで負けてしまいます。

~~対処法~~

基本的に弱気になってはいつまでも毎月集金にきます。

警察に電話しても「渡さないでください」としか言われません。

見回りなどで警察官が来てくれることもありますが

いつ集金にくるかもわからない輩の為に常時、店にいるわけにも

いかないです。

基本はまさに「渡さない」です。

相手は強く出ますが、それ以上のことはしてきません。

それ以上すると捕まるとわかっているからです。

口喧嘩のような感じになりやすいです。

なので毅然とした態度で

「その広告の契約書を見せて下さい」と言いましょう。

今は持ってないとか言うでしょう。

「当店ではそのような契約書を交わした覚えはない」

続けて言います。

とどめに「今、警察に来てもらうから」と言えば

すぐに相手は退散するでしょう。

おそらくもう2度と来ることはありません。

忘れ物を紛失させ法外なお金を要求

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これもよくあります。

例えばお店にて従業員がテーブルに残ったお皿を

片付けていると「スマホの忘れ物」を発見します。

当然そのスマホは忘れ物としてどこかへ保管されます。

すると一本の電話が

「さっきそこで食事したんだがスマホを忘れた」

当然、先ほどのスマホを確認しているので

当店で大切にお預かりしていると伝えると

「ありがとう!会社で使う大事な情報が入っていたんだ

今忙しいから明日取りに行くからよろしくね」

お店の従業員たちも良かったね~なんて和んでいる所へ

お客さんがきます。

「さっき、あそこのテーブルで食事したんだけど

スマホ忘れてなかった?丁度近くに来たから

頼まれて取りにきたんだけど」

ここで経験が浅いスタッフだと

お客さんを疑うことを知らずついつい渡してしまうんです。

翌日、忘れたころに来客があります。

「昨日電話したものだがスマホを取りに来た」

え?昨日とりに来られましたが?

「は?どういうことだ?私は昨日の電話で

明日取りに来ると伝えたはずだ!何勝手に見知らぬ人間に

渡しているんだ!あのスマホには大事な情報がたくさん

入っているんだ!すぐ会議に戻らなければならん!

どうしてくれるんだ!店長だせ!」

最近は個人情報など厳しくなっておりうるさい世の中になっています。

まさにそこをついた詐欺行為です。

しかし電話でも店で預かっていると答えた以上、

もはや知らないは通じません。

当然、そのお客さんは憤怒しており収拾がつかない状態です。

店側としてはあやまるしかできません。

そこで憤怒していた客は

「スマホ代と個人情報代と合わせて20万払え!」などと

なってしまうんです。

そんなお金は今無いと伝えても、

「そのレジの中にあるだろ?

あとから上に言ってお金をもらえばいい」

などと言ってきます。

実際にスマホを渡し間違えたのは店の責任でもあり

申し訳ないという気持ちに支配され

お金を渡してしまう人もいます・・・

~~対処法~~

この場合、警察を呼んでも何も解決しません。

お金を払え!

という要求に対してはすぐに払うことはなくなりますが。

何よりも憤怒した状態で暴れているため、

それを早急に解決しなくてはという心理が働き払ってしまうんです。

対策としてはこのような状態に陥らないようにします。

そうは言っても忘れ物はあるんですよね。

もしスマホを預かって取りに来た場合は

スマホの形状などを渡す前に聞くんです。

さらにはその人に電話番号を教えてもらい

店の電話からその電話番号にかけて

忘れたスマホが受信するか確認します。

それでも怪しいと感じたら、警察に電話してきてもらいましょう

警察を挟んだ状態で受け渡しするんです。

何か責任問題が発生したとしても警察が間に入っているので

トラブル回避安全解決の方向になりやすいです。

もしも、取りにくるのが明日以降になった場合

その日のうちに交番へ忘れ物として届け出ましょう。

お客から電話がかかってきた場合は

「店舗では受け渡しできません。警察へ連絡してください」

と突っぱねてしまいましょう。

もちろん、本当に忘れて困っている人もいるかもしれません。

しかし、店は預り所ではないのです。

それなのに店側のせいにされても困ります。

本来は大事なものを忘れた側に責任があるわけですから。

そうは言ってもお店としての顔もあるため、無下にはできません。

ですから、忘れ物は全てすぐに警察に届けてしまうのが

一番安全と言えるでしょう。

そもそもなぜお店側が詐欺にあってしまうのか

飲食に限らず、コンビニなども同じだと思いますが

そもそもなぜ簡単に詐欺にあってしまうのでしょうか?

それは接客業を心理的に逆手にとっているんです。

接客業は基本的に自店のスタッフ間以外の人とは

敬語などを使うのが基本です。お客さんには当然ですが

顔を知らない本部の人間会社の偉い人など

見知らぬ人からの連絡にも敬語で対応します。

敬語で対応している時点で相手に強く出られてしまうと

知識や経験の浅いスタッフは

その言葉を信じやすく従いやすくなってしまうのです。

まずは上の人間に確認を取ることを徹底させましょう。

まとめ

接客や仕事での悪質でガラの悪いクレーム対応は?クレーマーにもリスク?法律の知識を持とう
お店や接客業でクレームが起きるのはなぜ?解決へのクレーム対応の仕方とは?
今日もお疲れ様です!自営viloggerのKAZUTONです。 今回は...
飲食店の売上アップの具体的な方法は?起きやすいクレームは?
今日もお疲れ様です!自営viloggerのKAZUTONです。 ...

いかがでしたでしょうか。

意外と飲食店は詐欺に狙われやすいんです。

詐欺の人間にも丁寧親切に対応してくれるので。

これ以外にもたくさん事例はあると思います。

ですが、基本は勝手に現場に判断させず

上への連絡を徹底させましょう。

詐欺の種類など、事前に警察署へ言って最近の傾向など

聞いておくのもとてもいいと思いますよ。

・飲食店は詐欺に狙われやすい

・詐欺師はその場で解決させようとする

・接客側は詐欺師にも丁寧に対応してしまいがち

・勝手に判断せず上に連絡して指示を仰ぎましょう

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