飲食店やお店の返済支払いに必要なお金の残し方は?FLコストってなに?大手企業も使う手法とは?

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今日もお疲れ様です!自営viloggerのKAZUTONです。

飲食店や店舗を経営する上でやっぱり気になるのがお金です。

どれだけ売上が高くてもお金が残らなければ意味がありません

お金が残れば、それだけ何か別の投資をすることも可能になりますし

赤字のままでは社会的信用も下がります

信用が下がれば銀行からお金を借りることもできなくなります

事業を発展させることが難しくなります。

お金を残す為にしゃにむに売上UPを狙って頑張っても

飲食店の売上を上げることはなかなかに難しいです。

ですが残るお金が無いと毎月の返済などで首が回らない!

お金を残す為には売上を上げるしかないのでしょうか?

飲食店の売上を上げる難しさ

飲食店の売上を上げ続けて行くというのはとても難しいことなんです。

飲食店は基本的にお店を構えています。

そこに食べにくるお客さんと言えば

身近に職場があってお昼ご飯を食べにくる人近所の地元の人です。

主なお客さんは以上です・・・

駅の近くであったとしても駅を利用する人というのは

それほど変わったりはしません。

例えば近くに人が集まりやすい観光名所スタジアムホール大学など

イベントなどがあるものが身近にあれば来客数も変動してくると思いますが

そうでなければ一日の人の動きというのはそれほど変わらないものです。

競合店というライバル

さらに長くお店を営業していれば、同じような飲食店などの競合店

近くに出来てくるもので、お客さんの取り合いになってしまい

どうしても売上は下がって行ってしまうものなんです。

接客の質を高めたり値引きをしたりなどで来客数UPを狙うことも可能ですが

1日の近辺に人が集まる人数の上限が増えない限り、他の競合店から

お客さんを奪っているだけになってしまいます。

お客さんも毎日同じ店では飽きてしまうので、結局は競合店にも行くようになり

大幅な売上増は見込めません。

可能性としては競合店が潰れることでしょうか。

一時的に上がるとは思いますが、その空いたスペースへまた違う競合店が入るもので

結局は同じことです。

なので売上というのは最初は落ち着き、多少上下はあるものの

ゆっくりと下降していくものなんです。

これは飲食店に限らず他の店舗さんでも同じことが言えると思います。

それでも売上を上げるには

飲食店に限らず、いろいろな店舗様の共通の悩みですよね。

売上が上がるかどうかは人が集まりやすくなる何かができるか

爆発的人気の高い商品を扱うかにどうしてもなってしまいますから。

それ以外で上げる方法はあります。

それはデリバリーです。

もしくは通信販売ですね。

世の中、家に持ってきてもらうのが当たり前になってきてます。

売上を上げると言う意味ではデリバリーを始めれば確実に売上はあがります

ですが、経費もいつもよりかかってしまうためお金を残すという意味では

デリバリーでの売上にもよりますが思ったほど効果は上がらないかもしれません。

効率よくお店にお金を残すためには?

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イケイケな人は見落としやすい所なのですが

売上を上げるだけがお金を残す方法ではありません。

経費を下げる方法です。コストカットですね。

コストカットした方がお金が残りやすい

もちろん売上を上げてもお金が残ってくると思いますが

コストカットした方が遥かに早く簡単にお金を残すことができます。

例えば毎月の売上が600万円の飲食店があるとします。

毎月の営業利益率が8%だった場合は

お店に残るお金というのは48万円になります。

飲食店で売上を10%上げるのはとても難しいのですが

10%上げたとすると毎月の売上は660万円になります。

すると残るお金は52.8万円ですね。

つまり売上を10%上げると4.8万円多くお金が残るということです。

ですがFLコストを2%前後下げるだけで売上はそのままの600万

営業利益は60万円ほどになるんです。

売上を10%上げた時の営業利益4.8万円より

2倍から3倍のお金を残すことができるんです。

売上を10%上げるのとFLコストを2%下げるのどちらが簡単でしょうか?

2%下げることの方が遥かに簡単ですぐにでも取りかかれます!

FLコストって何?

FLコストというのは

food and labor cost

頭文字をとってFLコストと呼ばれます。

食材費と人件費を合わせた費用のことです。

固定費を下げるのはなかなか難しいものがありますが

食材費や人件費はけっこう多めに使っている所も多いと思います。

食材費が底をつくのが怖くてちょっと多めに注文していませんか?

無くなるかもしれないギリギリを攻めてみてもいいと思います。

あまり人気の無い商品の食材なども毎月の出数を計算して平均を出し

必要最低限の食材数に減らすんです。

人件費については、

人任せにして店舗にて顔を出すだけでなくちゃんと働いてみてますか?

ちょっと一緒に働けばわかるはずです。

この時間にこんなに人はいらないな・・・と。

無駄な人件費どんどん削りましょう。

極端な話、オーナーさんが閉店前の2時間だけをシフトに入ってもいいわけです。

FLコスト2%下げるというのはちゃんと煮詰めて行けば

比較的簡単な数字かと思います。

大手企業も立て直しによく使う

大手のファーストフードチェーンや居酒屋チェーン、ファミレスチェーンなど

経営が行き詰まるとこの手法をよく使いますよね。

売上の低い利益率の悪い店舗を閉鎖していくんです。

売上がよく利益率の良いお店だけを残す方法です。

一見、閉鎖するというのは撤退費用などがかさむイメージもありますが

長い目で見ると利益率が悪い店は金喰い虫でもあり、潰してしまうことで

それ以上お金がかかることはありません

最初は大変な部分もありますが利益率のよいお店だけが残っていれば

金食い虫はもういないためどんどん利益がたまっていき、

経営再建も実現しやすくなるわけです。

まとめ

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いかがでしたでしょうか。

売上を上げることが利益を出す方法

視野が狭くなっている人も多くいらっしゃると思います。

もちろん、売上を上げることも重要なのですが、

従業員の負担も増え、食材費など経費もかかってしまうことも。

結果的にFLコストが上がり、それほど利益率増にはつながらないことも。

お金を残すという意味でなら、コストカットをした方が

遥かに簡単で、今すぐ改善に着手することができ

すぐに結果にあらわれますよ!

・店舗の売上を上げて行くのはとても難しい

・店舗は営業していけば売上はゆるやかに下がっていくもの

・店舗にお金を残すならコストカットが最善手

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