領収書の印鑑やハンコのないものは有効か無効か?経費で落ちる種類と宛名書きは?

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今日もお疲れ様です!自営viloggerのKAZUTONです。

領収書ってご存知ですよね。

あまり縁が無い人もいるかもしれません。

何かとお会計の際に「領収書」という人は多いと思います。

そもそも領収書って何なんでしょうか。

何のために切っているのでしょうか。

領収書の役割

領収書とは一体何なのでしょうか。

会社の経費として扱う為の証明書です。

会社の決算

税金で身近なものと言えばやっぱり消費税ですよね。

今は8%。そのうち10%になるかもしれません。

会社は毎年決算月というのがあります。

会社を設立した月が4月の場合は1年分を計算するので

決算月は3月となります。

決算では一年間を通して、会社の実績やお金をいくら使ったか

光熱費は?交通費は?旅費は?など細かいデータとして

決算書を作成しまとめます。

それを国に提出しなければならないのです。

その決算書に記載されている

利益から何%か法人税として徴収されてしまうのです。

会社の大きさによって違うのですが、例えば40%の場合

会社の利益が1000万とすれば400万持って行かれます。

法人税など税金から逃れる為決算書を偽装する所もあります。

よくニュースで「粉飾決算」とか聞きませんか?

本当は利益がたくさんあるのに、利益がないよう改ざんしたり

売上は低いのに信用を失わないために売上高を改ざんしたり

そのようなことにならぬよう気を付けましょう。

儲かれば儲かるほど税金が発生する

利益が出ればでるほどそこから法人税として

お金を徴収されてしまいます。

なんだかとっても損した気分です。

ただ、会社として成功させていく為には

税金は払っていかなければなりません。

領収書は経費の証明書

会社が出した利益から会社として

利益を生むために使ったお金を経費として

引くことができるんです。

利益が減れば納める税金を少なくすることができるんです。

しかし、決算書に記載することはできても

それが本当なのかを証明する必要があります。

それが領収書なんです。

領収書の書き方

領収書書き方を間違える

税務署がそれを経費として認めてくれないことがあります。

そうなると利益が増えてしまい、その分の税金として

追加徴税を払わされてしまいます

宛名に間違いがないか

日付は記載されているか

どこで発行されたのか

何に対しお金を使ったのか

いくら使ったのか

間違いのないよう記載しましょう。

ちなみに5万円以上のものは収入印紙が必要になります。

あと、注意しなければならないのは

金額の前に「¥」をかかなければならないのと

金額の後ろに「ー」横線をかかないといけません。

なぜ横線を入れるかと言うと、

悪い人が後ろに「0」を一つ付け足す可能性があるからです。

お品代は税務署は基本疑う

それが仕事でしょうがないのかもしれませんが、

税務署はとても疑い深いです。

領収書を見て、「但し、お品代として」というのがあると

税務署の監査が入った時「これは何代ですか?」と聞かれます。

答えられなかったり、曖昧な場合は

経費として認めてくれない場合もあります。

例え正しい領収書であってもです。

そうならない為にも「お品代」「備品代」など

曖昧でグレーな書き方は止めた方がいいです。

領収書に朱印はいらない

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よくお会計でレジに並んでいると手前の人が

「領収書下さい」

「ハンコおしてないじゃないか」

「ハンコ押してくれ」

みたいな人がいます。

昔は領収書自体に日付や店名など

明確に記載されていないことがありました。

そこで手間を省く意味でハンコなどを作り

ポンポン押していたんです。

今では、領収書自体に明確に日付や店名など記載されており

ハンコを別で押す必要はないのです。

「ハンコ押してくれ」

とても恥ずかしいのでやめましょう。

レシートではだめなの??

結論から言うとレシートでも問題ありません

昔はレシートも詳細な情報が記載されていないことが

よくあったため、領収書という形でもらう人が多かったのです。

最近のレシートを見て下さい。普通の人は別に必要ないのに

ことこまかな詳細情報がのっていますよ。

領収書の切り方、使い方

領収書を切るのは経営者だけではありません。

その下で働く部下たちも仕事として使ったお金を

領収書として切る場合があります。

会社が経費として認めてくれるか心配

普通の人が領収書を切る場合、

会社が経費として認めてくれるか心配な時があります。

当然ですよね。

夕食を領収書で食べても、

経費として会社が認めなければ自腹になってしまうんですから。

基本的に何のために使ったかの詳細が書いてあれば

その仕事にかかわったものだと証明できるならば

何でも経費として計上することが可能です。

ただ、会社としては何でも領収書を切っていいよと言うと

際限が無くなってしまうので、会社側の都合で

「これは認める」「これは認めない」と言うのです。

舛添元都知事の例から

ちょっと前に問題になりましたよね。

子供に買い与えたクレヨンしんちゃんの漫画本

領収書を切っていたなど。

結果から言えば、

仕事として使ったと言い張れば経費として何も問題ないんです。

ただ、舛添元都知事の問題は都民から税金を巻き上げ

それを自分の給与に充てているにも関わらず、

そこから領収書を切って、

自分の利益にしようとしていたという浅ましさが問題なんです。

セコいといいましょうか。

領収書を切っておごる先輩

よくいますよね。

「みんな今日はオレのおごりだ~」

帰り際にレジで

「領収書お願いします」

もしそれが会社の経営者や役員であればわかります。

しかし、別に会社の一社員の場合

おごってもらったというのは正確ではありません。

正確には

「会社からおごってもらった」となります。

もし勘違いしている先輩や部下の人がいましたら

気を付けましょう。

まとめ

個人事業主や自営業オーナーの税金や節税対策は?税理士のメリットは?
今日もお疲れ様です!自営viloggerのKAZUTONです。 ...
経費削減の提案やアイデアと税金対策のコツは?経営や運営に必要なお金の考え方とは?

いかがでしたでしょうか。

はっきり言えば、領収書をうまくコントロールすれば

利益をコントロールすることができるんですね。

よく経費でベンツを買ったなど聞きます。

しかし、それはバレたら追加徴税を受ける可能性もあるので

ご注意を。

・会社の利益によって法人税が発生する

・利益から経費を引いて法人税を抑えることができる

・その経費を証明するための領収書

・仕事上で使ったと証明できれば領収書は何でも切れる

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