食中毒の原因の一つは油?その揚げ物大丈夫?古い油は食中毒を引き起こす元?

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今日もお疲れ様です!自営viloggerのKAZUTONです。

仕事のお昼休憩などで飲食店にてご飯を食べたあと、

急にお腹を壊したり吐き気をもよおしたりした経験はありますか?

体調が悪かったのかな?

あまり噛まずに飲み込んだっけ?

ひょっとしたら、体調のせいではなく食べたものに原因

あったのかもしれませんよ?

とても身近で食中毒になりかねないもの

ご紹介いたします。

その揚げ物は大丈夫?

私がまだ20歳くらいだった頃の話です。

近所のスーパーであげパンを買いました。

美味しく食べて、何時間かした頃です。

急に吐き気をもよおし、食べたものを全て吐き出しました。

しかもそれだけでは飽き足らずずっと吐き気は止まらず

何かあれば吐いている状態でした。

男たるもの食べすぎてお腹を壊すことはよくあります。

しかし、下に下すのではなく、

上から戻すというのはあまり経験ありません。

吐いて戻すというのはとても辛いです。

しかも胃酸でノドも焼いてしまいます。

喉頭がんの原因にもなりかねません。

当時は意味がわかりませんでしたが今ならはっきりわかります。

それは食中毒です。

原因はあげパンを揚げた

間違いありません。

しかしながら当時は自分も若いため、

よくわかっていませんでした・・・

飲食店のフライヤー

フライヤーと言っても

知らない人には何のことだかわからないでしょう。

飲食店などによくある機器の名称です。

揚げ物を揚げる油の入った機器です。

常に油の温度を一定に保つことができるんです。

急な注文が入ってもフライヤーがあれば

揚げ物は対応可能になるんです。

しかし、デメリットもあります。

常に大量の油を火にかけているため、酸化も早いんです。

油は酸化する

油は酸素に触れると酸化します。

常に火をかけ続けているフライヤーの油

常に劣化し続けているんです。

OPENキッチンならばまだいいですが

closeキッチンの場合、油の管理が徹底されているか怪しいです。

・OPENキッチン お客から見える位置で調理している

・closeキッチン お客から全く見えない位置で調理している

油が大丈夫か判断する基準

酸化値というものが設定されています。

1から始まり3までが食用として使えるレベルです。

しかし4を超えると食中毒をいつ起こしてもおかしくない状態です。

昔、学校でよくみた「リトマス試験紙」のようなもので

その油をつけて酸化値を計ります。

じゃあお客からはわからないじゃん!

ご安心下さい。確かに正確な数値はわかりませんが

なんとなく判断することは可能です。

酸化値が4以上を超えている場合

フライヤーの油からもくもくと煙を吹いています

ただ、OPENキッチンでなければわかりませんが・・・

もし飲食店でOPENキッチンだった場合、フライヤーがあると思うので

見てみて下さい。色が黒ずんでいてもまだ大丈夫です。

表面から煙が吹いていなければ安心して下さい。

しかし、煙が吹いているようなら、揚げ物を頼むべきではありません。

医者に食中毒だと主張しても

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食中毒は個人差があり、周りは大丈夫でも自分はダメだったりします。

下痢程度の場合は、食中毒かもとは思いませんよね?

細菌性の食中毒と違い油の酸化による食中毒は食べてすぐ起きます

もし病院で食中毒だと訴えたとしても

「風邪からくる胃腸炎」と診断されるのがオチでしょう。

この文言は医者がよく使う言葉です。覚えておいて損はありません。

ようするによくわからないということです。

整腸剤などを渡されて終わります。

もし、あなただけでなく複数の人間が同じ所で食事をし

同じ料理を食べ、さらに同じ症状を発症している場合は

食中毒と認定してくれるかもしれません。

あなた個人が食中毒と騒いでもいかに細菌性の食中毒だとしても

お店のせいではなく、よくわからないが食中毒症状を起こしていると

なると思います。ご注意を。

揚げ物は人類の英知

昔は、生肉を人は食べました。

しかし、寄生虫などが人のお腹に入るなど問題がありました。

世界最古と言われた人類「アイスマン」

彼は氷山を昇っている最中に腹痛で倒れそのまま亡くなりました。

氷山だった為、彼の身体は雪や氷に覆われ冷凍保存され

その状態で現代に発見されたのです。死因は寄生虫による腹痛でした。

それくらい危ない寄生虫。

それを回避する為、火を使って肉を焼くことを覚えました。

しかし、この方法だと表面は焦げてしまい、中は火が通っていない

ことが多く、不完全でした。

そこで人類の英知「揚げ物」の登場です。

熱した油の中に衣をつけた肉を入れ揚げながら火を入れる。

これだと中まで火が通り、肉の表面も焦げず

美味しく安全に食べれるんです。

しかし、せっかくの英知も油が酸化し劣化しては

食中毒を起こし意味がありません。

ダメな所では、油を取り換える手間お金ケチってしまい

古い油のまま使い続ける所もあります。

特にcloseの場合は油の状態を目で確認することもできません。

私の経験からするとスーパーの揚げ物とかは怖くて

ちょっと食べれません・・・あげパンの苦い思い出が。

調理者に「その油は何日め?」と聞くのも有効ですが

ウソをつく場合もあります。

自分の目で見て判断できるようになるのが一番ですね。

皆さんもおお気をつけ下さい。

まとめ

食中毒の原因や種類と対処対策や予防策は?知っておきたい情報8選
今日もお疲れ様です!自営viloggerのKAZUTONです。 飲食店...
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いかがでしたでしょうか。

けっこう下痢になってもあまり気にする人って少ないですよね。

ひょっとしたら、少し前に食べた揚げ物が原因かもしれません。

おそらく死んだりするようなことはありませんが

身体の中に入れるものは安全なものにこしたことは

ありませんよね。

知識として知っておくと危険回避にも繋がりますので

覚えておいて損はないと思います。

・身近な食べ物「揚げ物」でも食中毒を起こす

・食材というより油が原因の場合もある

・油は空気に触れているだけで酸化し劣化する

・油の表面から煙が出ている場合は揚げ物を食べるな!

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