従業員の規則ルールを作るには就業規則?作り方は?トラブルを未然に防げる?

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今日もお疲れ様です!自営viloggerのKAZUTONです。

自営業を営んでいる皆様。就業規則というのはご存知ですか?

個店と自営されている方などに多いのですが

就業規則が無い所もチラホラ見かけます。

そもそも、就業規則というもの自体を知らない人というのも聞きます。

確かに従業員が10名以下であれば作成する義務はありません。

しかし、就業規則が無いことで起こりうるトラブルもあるのです。

逆に従業員目線からすると

就業規則が無い職場、もしくは曖昧に作られた職場は

悪意ある行動をする際にとても有利に働く場合もあります。

今回は就業規則の重要性を考えていきましょう。

就業規則ってなに?

就業規則というのは簡単に説明すると

「その職場での労働におけるルールブック」

です。

給料休憩時間のルール、有給や減給そして昇給など

その会社における従業員に対する規則が書かれているものです。

 就業規則作成の義務

実は法律で就業規則を作成し提出しなければないと決まっています。

違反すると30万円以下の罰金となっています・・・

え?知らなかった・・・

そんな方もいらっしゃいます。ご安心下さい。

知らない方はだいたい雇っている従業員が少ない小規模な職場の

自営オーナーさんかと思います。

従業員が10名以下の場合は就業規則は無くてもかまわないんです。

もし、10名以下での職場であれ違反となることはありません。

作成にお金はかかるの?

作成について、どこかに依頼しなければならないのか?

資格がないと作成できないのか?

そんな質問もよく受けます。

実は誰でも作成OKなんです!

何の知識も資格も無い人でも就業規則を作成し提出しても構わないのです。

ネットには就業規則を無料で作成しようというような

無料テンプレートが溢れており、それを簡単にコピーして

とりあえず作成し提出してしまう人も中にはいらっしゃいます。

それでOKが出てしまうのですから、OKなのでしょう・・・

実際に社労士に作成を依頼すると

5万~10万ほど作成費用がかかってしまいます。

しかも国が誰が作ってもいいよとしているので

とりあえず的に出来てまもない会社さんなど

作ってしまう場合も多いんです。

どんな時に必要になるの?

そもそも就業規則は従業員の方が会社のルールを知るためのものです。

就業規則にかかれている通りの待遇となるので

会社は従業員が目にしやすい場所に設置する義務があります。

従業員はそれを各自で閲覧し、給料の計算方法や

昇給するためにはどうおすればよいのかなど確認することができるんです。

なかなか会社へ面と向かって聞きにくいですものね。

さらに、従業員への罰則などの規定がある場合は

就業規則にある通りに会社が従業員へ罰則を行うこともできます

会社にとっても曖昧ではなく、明確なルールが存在することで

従業員に対して正々堂々とルール違反を指摘することができるんですね。

就業規則が無い時や曖昧な作成でのトラブル

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先ほど、知識のない人でも作成可能とありました。

もちろん作成は可能ですし、お金をかけて作りたくない人もたくさんいます。

しかし、それは就業規則の重要性をあまり理解していない人です。

この記事も参考にしてみて下さい👇

◎労務問題と契約書や就業規則の関係は?社会保険労務士がいないとトラブルが起きやすい?

ネットなどでは、就業規則にお金をかけることはないなどあります。

もちろん無駄な出費は控えるべきだとは思いますが、

自社にとってのこれから繁栄をしていく上での大切なルール作成です。

他人事なのでネットではそんな風に言われてるんです。

無料のテンプレートも大きなひとくくりの職種においてのものが多く

実際にそれを使って作成し、

あとからトラブルになってしまうこともよくあります。

面倒かもしれませんが、ちゃんと作成した方がよいです。

逆に言えば、自社にあったルールを労働基準法にのっとって

独自に作成することができるのですから。

いざという時に従業員から「こういう時はどうなるの?」と

質問され就業規則にのっていなければ、法的には会社側は

強く回答することができません。

就業規則が無い職場でオーナーさんの頭の中でのルールで

従業員を従わせている所もあり、

「遅刻したら罰金500円だ!」

などというルールがあるとします。

たいがいの従業員はそれに従うかもしれません。

しかし、もし知識のある人や悪意のある人が就業規則が無いと知れば

労働基準監督署へ連絡するかもしれません。

もし裁判にでもなった場合、いくらオーナーが決めたルールだと

言い張っても、就業規則が無い場合は100%負けます。

就業規則をなんとなく作ってしまっており、穴だらけの場合も同じで

そこを悪意ある従業員がついてきた場合、

多額の賠償請求などが発生してもおかしくないんです。

一度、就業規則を作成してしまうと変更するのがとても面倒なこともあり

作成する時はきちんと考えて、自作するのか、社労士に頼むのか

ご検討下さい。

ちゃんと作成するメリット

確かに、順風満帆な時に作成費用で10万くらい使うのは

気が引けてしまうのもよくわかります。

しかし、トラブルは突然やってくるものです。

言うなれば「生命保険」「がん保険」のようなものと

考えてもらった方がいいかもしれません。

いざという時にきちんと作ったルールがあったなら

無駄な争いや賠償金などの出費など発生を抑えることができるのです。

労務トラブに発展し、

「あの時、ちゃんと就業規則を作っておけばよかった」

と後悔する前に

まずはいろいろな方へ相談し、自社にあった就業規則を作成されることを

オススメいたします。

まとめ

会社職場での労務問題やコミュニケーションでの回避方法は?
今日もお疲れ様です!自営viloggerのKAZUTONです。 会社や...

いかがでしたでしょうか。

いろいろな労務トラブルに巻き込まれてから

就業規則に不備があったと気づくパターンもよくあります。

未来への投資と捉え、ちゃんとした社労士の先生との

綿密な打ち合わせの上で作成された方が

いざという時に安心することができますよ。

・就業規則を知らない人もいる

10名以下の従業員の場合、作成しなくてもOK

・就業規則は実は誰でも作成することが可能

労務トラブルの際に就業規則はとても重要

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