飲食店の店長がうるさい!いつも怒ってる!気分が悪い!その裏にある理由と本音は?

Sponsored Link

今日もお疲れ様です!自営viloggerのKAZUTONです。

いつもお仕事をされている方達のオアシスタイムとも言うべき

「ランチタイム」

この時間だけはどんなことがあろうとも自分を裏切らない!

空腹を満たし安らぎを与えてくれる皆さんにとってとても大切な時間ですよね。

お弁当派の人も多いと思いますが、飲食店へ昼食をとりに行く人も多いと思います。

せっかくの楽しみな昼食なのに

・飲食店の店長?がいつも怒っている

・店長の言葉使いが偉そう、汚い

・店長のせいで店内がギスギスしている

そんなご経験ありませんか?

あんな思いして昼食を食べたくない!あんな店2度行かない!

行きたいけど足が遠のいた!

などあると思います。

今回はそんなおこりんぼう店長さんがなぜ怒っているのか?

本当に店長は悪い奴なのか?

それを飲食店の店長目線でお話したいと思います。

皆さんかなり誤解されている所があると思いますよ。

なぜ飲食店の店長はいつもイライラしているのか?

飲食店のお昼時はまさに「戦争」と言っても過言ではありません。

銃弾がまさに運ばれてくる昼食です。

いかに料理を早くお客様の所へ届け

速く食べてもらい

迅速にお帰り頂くか。

この回転率を上げるという行為飲食店の売上に直結しています。

ですがこの回転率を上げるという至上命令こそが

人をイライラさせる原因にもなってしまっています。

回転が悪いと怒り出す??

オーナー店長さんもいれば、社員として働く店長さん

それから代理で勤める店舗責任者さんなどいろいろな店長さんがいらっしゃいます。

そんな店長さんの中でも、人に任せて仕事をやらせる人もいれば

自分自身が前線にたちお店をキリモリする店長さんもいます。

怒ってしまう店長さんというのは後者の店長さんですね。

自分自身が前線に立っている人の方が高い確率で店内で堂々と怒っているでしょう・・・

そもそも、なぜ回転が悪いと怒るのかと言えば

その時間により多くの売上が取れる可能性をつぶしてしまっているからです。

一日の中でひとつだけ確実に売上が取れる時間が決まっております。

「ランチタイム」

この時間だけは確実に毎日忙しくなります

なぜならサラリーマンの休憩時間はだいたい12時~13時と決まっているからです。

絶対にお客さんが来るとわかっているのにお店の回転が悪いと

せっかくの売上UPのチャンスをつぶしてしまうんです。

席があいていれば何もせずともお客さんは入ってくるのに

料理の提供が遅かったり、食べ終わってもだらだらと談笑しているグループがいたり。

ホールスタッフのミスなどで回転が遅くなったり

様々なケースで回転を下げることが毎日起きてきます。

結論から言えば「回転率が悪い」から店長は怒っているんですね。

なんといいましょうか・・・最低な店長ですね・・・

全ての店長が怒っているわけではない

いろいろな店長がいますが、全ての店長が等しく怒っているわけではありません。

それは立場もあります。

店の売上なんて関係ないやという雇われ店長であれば、売上を上げることよりも

自分の負担が少しでも減るよう売上が下がっても構わないと考えるでしょう。

従業員スタッフに強く言えない店長もいます。

まだ慣れていない新しく代わった店長さんや

従業員スタッフの方が能力が高い店舗なども。

仕事ができない店長さんなんかもそうなりますね。

では怒る店長の特徴と言うのは

「とても仕事ができる優秀な人」

に多い傾向があります。

出来すぎる人というのはできない人の気持ちはわかりにくいものです。

イーグルアイの能力者

いつも怒っている店長さん達は「イーグルアイ」という能力を持っていることが多いです。

イーグルアイというのは日本語に直すと「空間把握能力」といいます。

店内の動き位置どりなど瞬時に理解し把握してしまう能力です。

正確に言うとイーグルアイの能力というのはあくまで把握することであり

イーグルアイを使える人というのはさらにその先を求めてしまいます

全ての状況や位置を把握できてしまえる分、

その次の最善の動作の判断とても速いんです。

指示がとても細かく長い人っていませんか?

「Aさん!1番テーブルにお冷だしたら、後ろの2番テーブルの注文をとって

2番テーブルのお冷が無いから持っていったあと1番テーブルの注文をとってきて。」

指示を出すのはわかりますが、そんな未来のことまでうまく行くの?と思ってしまいます。

本来の指示ならば「Aさん!1番テーブルにお冷を出して下さい」で終わります。

しかしイーグルアイでさらに先読みをしているため、

Aさんがヘマをしなければだいたい同じような未来を迎えることになります。

他のテーブルから注文が来るかもしれないし、

新しくお客さんが入店してその対応に追われるかもしれない。

ですがすでにイーグルアイで周りの注文がとれていることや

1番テーブルのお客さんがメニューを血眼で見ておりすぐ注文が決まらないこと、

入店してくる新規顧客に対しての案内役は別の位置に配置されていることなど

瞬時に把握した上で指示を出しているんです。

イーグルアイでの先読みが仇となっている

イーグルアイが使える店長さんというのは常に先読みで行動しています。

それを周りに求めてもできないこともよく理解しています。

だからこそ、自分の能力で先読みをしつつ、明確な指示をスタッフへと出すんです。

ですが、その指示を完遂できないスタッフも中には出てきます。

もちろん店長はその人の能力もだいたい把握しており

それに見合った指示先読みした上で出しているのですが

それでも計算外なミスをしてしまう人もいます。

せっかくのイーグルアイの能力も周りの協力無しにはあまり意味を持ちません。

仕事はチームプレイですから。

しかし、先読みに先読みを重ねた上でもさらにその上を行くミスをやらかされると

その店長はイライラしてしまうんですね・・・

飲食店というのは一度歯車が狂いだすとそれを元に戻すのは至難の業です。

もし戻せたとしても時すでに遅しでランチタイムも残りわずかとなっているはずです。

一番いいのは調理担当者を別の人間が担当し

イーグルアイ店長が全体を見渡せるホールのご案内役に徹すればうまくいきます。

ですがイーグルアイを使えるということは調理をする上でも

食材の状況鍋の火入れ加減電子レンジの秒数使える器の枚数など把握できてしまい

店長が調理をしながら全体を指示するのが

店全体にとってうまく行ってしまうのです。

ただ、それについてこれない想定外なミスやお客様のイレギュラーなどが

各所で発生してしまうので能力が追い付かず店長は怒ってしまうんですね・・・

些細な声や音にも敏感になっている

Sponsored Link

イーグルアイを持っていると耳も敏感になってきます。

もうすぐあっちのテーブルの注文が決まりそうだなと感じれば

「すいません!注文いいですか?!」と聞こえてくるであろうと察します。

体育会系の男子グループがぐいぐい水を飲みほしていれば

備え付けのお冷ポットの水が無くなり中に氷の音が「ガラガラッ」

鳴って水が無くなり「すいません!水ちょーだい!」と言うだろうと察します。

自然と耳までも空間把握に使っているんです。

しかし店長も場合によっては忙しく指示もうまく出せない時もあるんです。

当然ながら今の声が周りにも聞こえていると思っていると

周りのスタッフは反応できておらず2回3回と「すいませ~ん!」の声が

店内に響き渡るんです。

それはイーグルアイ店長としては屈辱的なことであり

「お客様が呼ぶ前にこちらがが行動する」

ということを理念としている人が多いため、怒ってしまう店長も。

店内のキャパが中程度の場合に多い

キャパというのは「人が入る容量」のことです。20席とか30席のことを

キャパ20などと表現することがあります。

大きすぎるキャパの場合はどんなにイーグルアイを持っていたとしても

一人では指示しきれません。自分が管理する以外のことは関わらないでしょう。

何か問題が起きてしまってもあきらめもつきます。

ですが20~30席くらいのキャパだった場合

なんとか一人で把握できる容量なのでがんばってしまうんです。

それぐらいのキャパのお店で店長が怒鳴ったり、

スタッフにきつい指示をしたりしているのではないでしょうか?

いつも怒っている店長は本当はお客の為に一番頑張っている

怒っている店長を見かけるお客さんの立場からすると

「またあの店長怒ってるよ」

「怒られている店員さんかわいそう!」

「あいつうるさいな、口じゃなく手を動かせ!」

「他の人間と店長を変えた方がいいんじゃないか?!」

など思われるのではないでしょうか?

確かにおっしゃる通りです。

せっかく美味しく昼食を食べに来ているのに

怒っている環境で食べさせられる昼食喉に詰まるというもの。

どんな理由があるにせよお客様の前で感情をあらわにする店長にも問題があります。

ですが誤解してほしくないのは

そんな店長が一番お客様の為を思って働いているのは間違いありません。

誰よりも早く料理を作って提供し、お客様に喜んで食べてもらいお帰り頂く

そして新しいお客様をお迎えする。

それにより売上も上がり店もうまく運営できる。

こんなに素敵なことはありません。

そのサイクルを予想を遥かに上回るミスで台無しにしてしまうスタッフに

店長は腹が立ってしまうのです・・・

もちろん仕事に不慣れなスタッフに対しては怒りません。

仕事に慣れて油断してミスをするスタッフに対してです。

そこでミスしなければ

・もう一人お腹を空かせたお客様を迎えることが出来た!

・バイトが提供する料理の場所を間違えてお客様を不快にしてしまった!

・待っているお客様の順番を間違えて入店させてしまった!

・前菜が出ていなかった!

などイーグルアイで見た未来の予想を簡単に覆してしまう行為

お客様に一番迷惑がかかる!と思ってしまうからこそ

店長が怒ってしまっているのです。

決してお客様に対して怒っているわけではありません・・・。

考え方は間違っているかもしれませんが、店長なりにお客様のためにがんばっているのです。

不快に思うお客様へ

やり方は間違ってしまってますが

「お客様に喜んでもらうため」の一つの形として

怒ってしまう店長もがんばっております。

ただただ一生懸命なんです。

ですが出来すぎてしまい怒っている店長に対して

周りのスタッフ達は何も言えないでいることが多いです。

もし店内に備え付けの「アンケートハガキ」などありましたら

一言指摘してやって下さい

「気持ちはわかるが怒りすぎはよくない」

「料理は速くて美味しいのに怒るのはもったいない」

「怒っても改善にはつながらないよ!やさしくね!」

など、その店長を気づかせてやってください

店長もお客様によかれと思って行動しておりますので

何卒穏便にお願いいたします。

もし怒っている店長を見かけたら、

その店長ばかりが悪いとクローズアップされがちですが

周りのスタッフを見てあげて下さい。

ものすごくひどいミスをしている可能性もありますから。

まとめ

過剰サービスはブラック企業に関係してる?おもてなしを勘違い?
今日もお疲れ様です!自営viloggerのKAZUTONです。 接客業...
飲食店の回転率を上げる方法は?回転の知識と連携力を高めるには?
今日もお疲れ様です!自営viloggerのKAZUTONです。 今回は...
モンスター社員や従業員が言う事を聞かない!トラブルを起こす!効果的な対処法とは?

いかがでしたでしょうか。

飲食店の店長というのは基本的に上からは売上売上と言われ続け

下は使えないミスばかりする部下との板挟みになっていることが多いです。

さらにクレーマーなどの追い打ちも・・・

「そんなの知ったことじゃない!」

それも重々承知しておりますが、普通の職場に比べ

凄惨な環境で働いている店長が山ほどおります。

自殺しないのがスゴイことのようにも思えます。

ちょっとだけ同情してやってもらえませんでしょうか?

本当はとても優秀な人が多いんですよ・・・

・怒る店長は空間把握能力に長けている人が多い

・基本的に自分では無く周りのミスに足を引っ張られている

・誰よりもお客様のために頑張っている人が多い

Sponsored Link


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする