食器洗いの仕事は嫌われる?食器洗浄機の使い方は?楽しく効率良くする方法とは?

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今日もお疲れ様です!自営viloggerのKAZUTONです。

飲食店やレストランでの代表的な仕事の一つ食器洗い

昔はよくドラマなどで、飲食店でご飯を食べ終わったあと

お金が払えない人が現れ、首ねっこつかまれて食器洗い場に連れて行かれ

無銭飲食した分の皿洗いをさせられるというシーンがありました。

そういうのを見ているからか、飲食店の代表的な仕事として挙げられる食器洗い。

一見、地味で誰でもできそうに思われます。

ですが、見方を変えるととても重要であり、様々な訓練にもなっているんです。

食器洗浄機を使った食器洗い

昔と大きく変わった点があります。それは手洗いの場面が減ったこと。

もちろん小さな食堂などでは現在も手洗いの所があると思います。

しかし、最近の飲食店は食器洗浄機を導入している所も多く

食器を入れて、フタをすれば自動で洗ってくれている場面をよく目にします。

入れる前、シンク内での整理

ご自宅で少しでも汚れを落としやすくするため

食べ終わった食器を水やお湯で漬けおきしませんか?

お店では個人宅と違い、汚れた食器は常に存在します。

ですから、シンクを一つ潰してお湯を張り、汚れて戻ってきた食器を

お湯のシンクの中にドポンと入れてしまうんです。漬けおき場ですね。

食器洗いはもちろん大事ですが、お店の運営や回転を考えた場合

ホールに出て接客をするべきですから。食器洗いは基本後回しです。

お店には波があるので引いた時に食器を一気に洗うんです。

その時に手洗いでは間に合わないため、食器洗浄機が必要なんですね。

楽をするためなのですが楽をするためではないんです。

洗浄機は万能では無い

知らない人は、汚れた食器を洗浄機に入れれば勝手に洗ってくれると思いがちです。

しかし、洗浄機は実は万能ではありません

人がある程度綺麗にしなければならない

カピカピに汚れが乾ききった食器を洗浄機に入れてフタをし回しても

洗浄終了後にフタを開け取り出せばがっつり汚れたままで出てくるでしょう。

それを洗う為のモノではあるのですが、100%綺麗にしてくれる保障はありません

汚れが落ちていない状態で洗浄機から出てきても意味がありません。

それを手で流し、再度洗浄機に入れるわけですから。2度手間です。

ある程度人が食器を綺麗にした状態で洗浄機にいれなければならないんです。

洗いたい面を下へ

ご自宅の食器洗浄機などでも、食器やお皿など水平に綺麗に入れる人がいます。

それでは実は綺麗に洗えていません

洗浄水は基本下から噴射されます。本当に洗いたい場所というのは

食材がついた面なのでそこが当たるように汚れた面を下にむける必要があるんです。

びっちり重ねて入れてもうまく洗えません。洗う面を下にして斜めに設置し隙間をあけながら

食器を入れていくんです。少し隙間があれば洗浄水が勢いよくその隙間に入って行くので

その他のお皿も綺麗に洗えるでしょう。

洗い終わったあと

綺麗になった食器を洗浄機から取り出しひとまず仕分けしていきます。

棚などへしまう前に洗浄機の中身を一旦全て出しますよね。

同じ食器を重ねる

この時にいろいろな形の食器をとりあえず一つに重ねてしまう人がいます。

それが悪いとは言いませんが、少し面倒でも同じお皿で重ねて行くべきです。

その方がしまう時に楽だからです。食器を洗うというだけのことなのですが

同じことを何回も繰り返すわけで一回だけで終わるわけではありません。

少しでも自分の負担にならないようにするべきです。

そうする為には様々な食器をバラバラに洗浄機内に入れて洗うべきではないのです。

できる限り、同じお皿をまとめて洗浄機で洗うことができれば

洗い終わって重ねる時もあまり気にすることがありません。

食器洗いというのはパズルゲームと同じなんです。

障子(しょうじ)はおもてなしの心

日本はおもてなしの国。

食器をガチャンと重ねる人がいますが、できる限りやさしく重ねてあげましょう。

昔は日本では廊下と部屋を区切る際「障子(しょうじ)」でした。

なぜあのようなものだったのでしょう。薄いので音もダダ漏れです。

それは部屋の中にいる人の音や気配で外にいる女中さんなどに

現在の中の状況がわかるようにするためなんです。

食器を置く音が鳴りやめば、出した料理が減ったもしくは空になった判断し

次の料理を準備、もしくは部屋の中へ運び入れる。

お酒をあやまってこぼせば中から悲鳴が聞こえるでしょう。

すぐに察知しタオルなどを持っていけるんです。

お客様に呼ばれる前にこちらが行動するためなんですね。

まさに障子はおもてなしの心そのものなんです。

つまり、人は音にとても敏感なんです。

もてなす側の店側がお皿をガチャンガチャンと音を出して重ねていては本末転倒です。

気にしないお客さんもいますが、気にするお客さんは来店動機が下がってしまうでしょう。

食器を割らないようする為もありますがお客さんへの配慮の仕方も学べるんです。

もし食器を割ってしまったら

これは洗い場あるあるなのですが

食器を割ってしまうと新人さんなどは慌てて拾い出す人がいます。

それはNGです。

慌てて拾ってはいけません。

割れた食器の破片は一見、手で拾い上げても大丈夫そうに見えますが

実はものすごく鋭くなっており、しかも慌てている為に力加減がわからず

拾ったとたん「手を切ります」

割った場合はまずこう言ってあげましょう。

「拾わなくていい!そのままでいいよ」

洗い場の仕事をするわけですから手を切った途端に洗い物ができなくなります

ケガをしたから水ものに触れないというのもありますが他にも理由があります。

これは調理者も同じことが言えますが、手を切るとそこに黄色ブドウ球菌が発生します。

それが食器に付着したまま料理を盛りつけたりすれば食中毒発生の元にもなるんです。

飲食店従業員として手を切るということは仕事を失うということなんです。

食器を割ってしまったら慌てず、手袋などをして厚手の袋などに入れましょう。

薄い袋に入れてしまうと2次被害を生みかねませんので。

食器洗いは仕事の基本

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食器洗いというのは一見地味なのですが、上記にあげたことなどから

様々なことが学べます。言うなれば飲食店で働く基本なんです。

食器洗いを嫌がる人もいますが、基本を学ぶという意味でも

ぜひ率先してやっていきましょう。

ゲーム感覚で楽しもう

仕事を遊びと勘違いするのはよくありませんが、

モチベーションを持続させるという意味ではゲーム感覚として行うのもアリです。

いかに早く洗い場を片付けれるか。

例えば時間を決め10分以内に終わらせるという制約を設けるんです。

洗浄機がある以上、手洗いする必要はありません。

早く洗い終えるには洗浄機の使い方がカギということです。

入れ方や出し方の工夫、洗浄機が止まっている時間を減らすなど

どうすれば早く終わらせることができるのか?

と自然と頭を使い出すものです。

ゴールがはっきりしているので、達成感充実感も手軽に味わえます。

早く洗い終われば、その分浮いた時間を別のことに回せるので一石二鳥です。

新人さんなどが食器洗いに飽きてきたら

そのようにゲーム感覚で洗ってもらえばモチベーションも高まり

自分で早く洗おうと頭も使って思案や工夫をします。

さらに作業スピードが上がるわけですからお店としては言うことなしでしょう。

実はいやがる人が多い

特に女性は本音を言うと食器洗いをしたくありません

それには理由があります。

手が荒れるからです。

ただでさえご自宅で洗い物をし手荒れに悩んでいる人も多いです。

そういう理由で飲食業の経験があってももうやりたくないと考える人も多いようです。

特にお昼の時間などは学生は学校があり働くことができません。

必然的に主婦のスタッフがメインになるわけです。

求人などに「手荒れ対策あり」手袋を使う為手荒れの心配ありません」

など一言添えるだけで主婦の応募率も上がるんですよ。

評価があがりやすい

嫌がることを率先してこなすことで周りからの評価も上がります

さらに洗うスピードが上がればお店にも重宝されます。時給も上がるでしょう。

もし店長クラスが率先して洗い物を終わらせて行けば

従業員たちはそれを見ているわけで、洗いたくない人からも尊敬されます。

店長もやっているのだから自分もがんばらなきゃと奮い立たせることにもなります。

さらに周りから好かれるようになり、困った時には助けてもらえるでしょう。

連携力も上がり自然と運営力も上がります。

シフトに急な穴が開いた時などちょっと無理してでも助けてもらえるかもしれませんよ。

まとめ

頭の回転をトレーニングする方法とは?飲食店の食器洗いで身につく?様々な仕事に役立つ?

いかがでしたでしょうか。

今回はあまりフォーカスされにくい食器洗いの話でした。

飲食店と言えば、調理スタッフの技術や商品の出来栄えなどが

注目を集めがちですが、食器洗いも立派な仕事なんです。

能力の高い人が洗えば、とてもリズムよくテキパキ洗えてしまうもの。

その様を見ているだけで芸術に感じることもあるんですよ。

・飲食店での食器洗いは仕事の基礎を学ぶのに最適

・地味で大変なため嫌いな人が多い

・率先すれば周りからの評価も上がりやすい

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