個人事業主が起業するタイミングや法人設立のメリットは?消費税免除の違い?

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今日もお疲れ様です!自営viloggerのKAZUTONです。

サラリーマンの皆さんが普通に会社へ通勤されていますが

そもそも、なぜ会社というものが存在するのでしょうか?

個人事業主もいますが、なぜ個人のままなのでしょうか。

税金が違うんです。

法人になる(法人成り)ことによって個人事業主にはないメリット

たくさんあります。

じゃあみんな法人成りすればいい!

そうでもありません。個人事業主においてもメリットがあるんです。

お互いのメリットデメリットを見て行きましょう。

何と言っても消費税がでかい!

消費税はご存知ですよね。何かものを買うと8%分

多く支払わなくてはなりません。

それは会社や個人事業主であっても同じです。

何か仕事を依頼してその報酬としてお金を会社が払うと

そこに消費税が発生します。

会社が1000万円の仕事をお願いして、報酬として払った場合

80万の消費税を払う義務が発生するわけです。

合計すれば1080万円です。

逆で1000万円の仕事を引き受けた場合は1080万円

受け取りますが、80万円は国に納めなくてはなりません。

大抵の場合は

税込みで支払われるため1000万の中に

消費税分が含まれている場合が多いです。

普通の人の消費税とはケタが違います。

それを毎年3月に国へ税金として納めなければならないんです。

その消費税に対し実はメリットがあります。

個人事業主の場合

個人事業主は年間を通して1000万円以上の売上が

発生しなければなんと消費税が免除されます。

個人で100万の仕事をした場合、消費税を考えると

8万円引かれる計算になります。

100万 - 8万 = 92万

つまり個人で100万の仕事をした場合、92万円が

個人のものとなり、

8万円は消費税として国に納めなければなりません

しかし年間で1000万以上の売上がでなければ

その8万円は免除され自分のものになるということです。

すごいですね。

しかも毎年売上が年間で1000万を超えなければ

毎年、消費税が免除になるんです。

もし1000万円を超えたしまったとしても、

消費税が発生するのは2年後なんです。

もし2年後消費税が発生したとしても

次の年で1000万円を切ると3年後はまた消費税が免除となります。

会社(法人)の場合

実は法人も登記してから2年間は消費税が免除となります。

個人と同じで2年前の売上が1000万を超えていなければの話で

法人にしたての場合、当然法人としては2年前の売上は存在しないので

消費税が免除となるんです。

仕事が順調に進んでいれば、個人から始めて法人に成って行く。

最低でも合計4年は消費税が免除されるということです。

昔はその間に有限会社というものが存在し、

それも合わせればなんと6年間も消費税を免除となったのです。

たまに有限会社という表記をみかけますが、

株式会社との違いは今はありません。

今では存在しないため、法人になるということは

株式会社を設立するということになります。

名前を変える必要がないため、そのまま有限会社として

使っている場合が多いです。

所得税と法人税

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個人でやって行く場合は法人のような「法人税」は発生しません。

個人は売上げた金額に経費を引いた額が

個人の所得となってしまいます。

そこから「所得税」が引かれるんですね。

法人の場合は経費などをひいた額の利益の40%が

「法人税」として引かれます。ただし、売上高により

税率が40%以下になることもあります。

2つを比較していくと

所得税よりも法人税の方が安いんです。

金額が大きくなればなるほど

法人にした方が払う税金は安くなる

だから

個人事業主が成功していくと法人となって会社を設立するんですね。

しかし、会社を設立するとそれ以外にも経費がかかってくるので

一概に法人が良いかといえばケースバイケースです。

細かい税金の計算は税理士さんに依頼した方が賢明です。

税理士さんに関してはこちらもご参考下さい👇

◎個人事業主や自営業オーナーの税金や節税対策は?税理士のメリットは?

銀行から融資を得るために

仕事をしていく上で設備投資など

どうしてもお金が必要になってくる場合などあると思います。

手元にお金があれば何も問題はありません。

お金を借りる必要がある場合

個人のままだとなかなか難しい側面があります。

借りられないわけではありませんが、法人と比べると

信用度が低く、法人ならば簡単に借りれる所も

個人では貸してくれない場合もあるんです。

銀行も商売ですから、貸したお金が返ってこなければ

意味がありません。

返してくれるかどうかの信用がとても大切なんですね。

まとめ

個人事業主や自営業オーナーの税金や節税対策は?税理士のメリットは?
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消費浪費投資の3つのお金の使い方?節約に役立ち経費削減にも有効?
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経費削減の提案やアイデアと税金対策のコツは?経営や運営に必要なお金の考え方とは?

いかがでしたでしょうか。

個人と法人にかかる税金のお話でした。

細かい税金はまだまだたくさんあります。

まずは一つの目安としての大きな消費税と法人税でした。

しかし会社を設立して「社長」という肩書きも

欲しいですよね!それも一つの目標です。

挨拶する時「代表取締役 社長」なんてかっこいいですから。

・個人と法人で互いにメリットデメリットがある

・売上を上げ大きくしていくならば法人に成る方がよい

・規模を変えず小さくやっていくならば個人の方がよい

・銀行からの融資を得る場合は法人になった方が強い

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