ブルーオーシャン戦略とは?新規事業の考え方?競合相手は少ない方がいい?

Sponsored Link

今日もお疲れ様です!自営viloggerのKAZUTONです。

ビジネスにおいて成功する人もいれば失敗する人もいます。

簡単にここが悪いからとかあそこが良かったなど評価することは

とても難しいです。

ですが成功しやすい環境考え方というのがわかっていれば

失敗する確率も減るのではないでしょうか?

短絡的にあの商売が人気だから自分もやってみようとか

すごい成功したビジネスだから自分も成功できるに違いないとか

ちょっと待って下さい。

確かに真似をして自分に取り入れることはとても大事なことですが

そんなに焦らずにまず立ち止まって考えてみましょう。

本当にそれは成功するのだろうか?と。

ブルーオーシャンとレッドオーシャン

ぶ、ぶるーおしゃん?れっど・・・なに??

青い海と赤い海??

ブルーオーシャンやレッドオーシャンというのは

ビジネス用語マーケティング用語の一つです。

ブルーオーシャン

まさしく青い海。

ビジネス用語でいう意味は他に船がいない。航海しやすい海という所です。

つまり競合相手が少ないもしくはいないという意味ですね。

観光客に大人気の海のリゾートに行って人込みの中クタクタになる観光をするよりも

誰もいない無人島のようなビーチで、一人パラソルを開いて椅子に寝そべった方が楽

そんなイメージです。

レッドオーシャン

レッドオーシャンとは直訳すれば赤い海

血みどろの海という意味です。

たくさんの船が周りにおり、船がひしめき合って中々前に進めない状態。

とても人気があり、競合が多く、チャンスを掴むにも確率が低い状態のことです。

ブルーオーシャンとレッドーシャン

ここまでで説明しなくともおわかりかと思います。

ビジネスなどで

敵の多い競合相手がひしめく大人気の市場に参入するよりも(レッドオーシャン)

敵が少なく競合相手のいないような市場を見つけよう(ブルーオーシャン)

そんな意味です。

大人気の釣り堀に行って、たくさんの釣り人がひしめきあっている状態の中

魚釣りをして魚を奪い合うよりも

あまり知られていない穴場釣り堀へ行き、釣り人が少ない状態で

効率良く魚を釣って楽しもうということです。

ブルーオーシャン戦略

今までの話でだいたい意味は理解されたのえはないでしょうか?

ビジネスにおいて、競合ひしめくレッドオーシャンの中に飛び込むよりも

ブルーオーシャンを選んだ方が成功する可能性が上がるという話なんです。

ですが、勘違いすると大失敗を招きます。

そもそも所詮はブルーオーシャン

競合が少ないというのはとても魅力的にも感じます。

ですが、競合が少ないのにはちゃんと理由があるのです。

そこにいるお客が少ないんです。

もちろん競合が少ない分、その中では上位の順位になるかもしれません。

ですが、レッドオーシャンに比べるとそこに存在するお客さんの数は圧倒的に少ないんです。

人気の無い魚釣りのポイントは確かに釣り人は少ないでしょうが

そもそも魚が少ないから釣り人も少ないのです。

確かにブルーオーシャンを狙うことは大事なのですが、

だから絶対に成功するというわけではないのです。

逆にレッドオーシャンは絶対成功できないわけでもありません。

バリューイノベーション

ブルーオーシャンとブルーオーシャン戦略は意味が違います。

ブルーオーシャン戦略というのは

競合の少ないブルーオーシャンでビジネスをするということではありません。

なんです。

レッドオーシャンの中に飛び込むんです。

レッドオーシャンの中でブルーオーシャンを探すという意味です。

そこで重要になるのがバリューイノベーションです。

バリューイノベーションというのは

コストを下げる + 高い付加価値をつける = バリューイノベーション

商品などのコストを下げて、さらに高い付加価値をつける。

この2つを同時に行うことをバリューイノベーションと言います。

レッドオーシャンという競合の多い市場の中でバリューイノベーションを行い

ブルーオーシャンを見つけ出す。それがブルーオーシャン戦略なのです。

ブルーオーシャン戦略の具体例

Sponsored Link

身近な所で言うと「1000円カットの床屋」です。

今までは美容室なり床屋にて

お金を払いカットして髪を洗いヒゲを剃って髪を乾かしセットしてもらう。

カリスマ美容師とおしゃべりをしながら心身ともにさっぱりする。

30分~1時間で3000円~6000円くらいでしょうか。

これが髪を切りに行くということでした。

街では美容室がひしめき合い、血みどろのレッドオーシャン状態です。

そこに1000円カット屋が現れます。

特徴はまさに髪をカットするだけ

髪を洗ったり、ヒゲを剃ったり、美容師との会話もありません。

店としては洗面台多種多様な機器そろえる必要がありません

様々なシャンプーなどをストックする必要もないです。

そこにはカリスマ美容師も必要ないので人件費も安いです。

コスト削減です。

単純な話、椅子と鏡、そしてハサミがあればいいわけです。

無駄な会話も作業も無いので時間も大幅に短縮されます。10分~15分でしょうか。

お客さんの中には美容師としゃべるのが面倒な人や時間の無い人もおります。

安くて早いおしゃべりする必要もない

そんな人たちからすれば高付加価値ですね。

ビジネス街などで

1000円カットの床屋はレッドオーシャンの中で大成功したんです。

まさにブルーオーシャン戦略です。

デメリットもある

レッドオーシャンの中でブルーオーシャンを見つけることができれば

ものすごい売上と利益を得ることができるでしょう。

しかし、残念なことにそれも長くは続きません。

良い物はすぐ真似される

人はすぐ真似をします

売れるとわかれば、真似をして売った方が早くて簡単なわけですから。

真似をされて市場を荒らされてしまう。

結局はまたレッドオーシャンになってしまうでしょう。

あくまで新規市場の開拓

ブルーオーシャン戦略というのは

あくまで新規市場の開拓のことなんです。

実践し成功すれば一時はものすごい利益を得ることができますが

すぐに真似をされてしまうため、永続的な収入にはならないのです。

一度ブルーオーシャン戦略で成功したからといって、あぐらをかいていれば

すぐに低迷してしまうことでしょう。

常にアンテナを張って新たなチャレンジをしていかなければいけないのです。

まとめ

人材育成や良い人材への教え方とは?大企業の考え方は?狭く深く?
今日もお疲れ様です!自営viloggerのKAZUTONです。 経営者...
個人事業主や自営業オーナーの税金や節税対策は?税理士のメリットは?
今日もお疲れ様です!自営viloggerのKAZUTONです。 ...

いかがでしたでしょうか。

聞きなれない言葉の人もいらっしゃったと思いますが

話を聞けばなんだそんなことかと思う人もたくさんいるはずです。

ですが、聞くと実践するでは雲泥の差があります。

そこが成功者たちとの差なのかもしれませんね。

世の中まだまだ潜在的なチャンスで溢れているはずです。

ブルーオーシャン戦略で成功を掴みましょう!

・ブルーオーシャンとは競合相手が少ない市場

・レッドオーシャンとは競合相手がひしめきあっている市場

ブルーオーシャン戦略でレッドオーシャンへ飛び込む

・良いことばかりではなく、デメリットも存在する

Sponsored Link


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする