ブラック企業の正体と原因とは?会社ばかりが悪い?企業もグレーから透明化へ努力?

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今日もお疲れ様です!自営viloggerのKAZUTONです。

世の中がブラック企業という言葉を使うようになり

若い人達の会社働くというイメージが昔と随分変わってしまいました。

確かに本当に悪いブラック企業も存在しています。

実際に過労死自殺などに追い込まれてしまう人もいるほどです。

ですが全ての会社がそうだというわけではありませんし

今の優良企業が最初から優良だったかというのも違うと思います。

今回は経営者側の目線なので、

従業員の方は不満に思う方もいらっしゃるかもしれません。

経営者側の考え方も知った上で何が正しいのかを考えてもらえたら幸いです。

ブラック企業という言葉で言い訳

最近は何かといえばすぐに「あそこはブラックだ」みたいな発言が多いです。

ブラック企業という言葉の意味自体を理解していない人もたくさんいます。

もともとは

暴力団などの反社会勢力と取引や繋がりを持つ企業を指す意味でしたが

最近では

長時間労働など違法労働をさせ労働者を使い潰していく企業という意味あいが強いです。

ですが最近の若い人たちは自分達にとって都合の悪いことや不満なことを

ブラックという言い方で表現している人が多すぎます。

サービス業にてよく聞く言葉

サービス業でよくある言葉なのですが

あなたの給料は会社からもらっているのではなくお客様からもらっている

お客様がお金を払ってくれるから会社にお金が入り

そこからみんなの給料が発生する。

だからお客様への接客をがんばりなさい、丁寧にしなさい。

聞いたことがある人も多いのではないでしょうか?

これをおかしい!間違っている!という人もいます。

従業員は会社との契約で売り場に存在している

お客様がお金を払う払わないということではなく、契約により働いている

なのでお客がお金を払わなかったとしても会社が給料を払うのは当然である

会社としてはそんなことは当然理解しています。

接客にて笑顔が足りないから減給だ!となった人はいるでしょうか?

もしいたとしたら、それこそ違法でありブラック企業だと思います。

ですがお客様が来店しなければ売上に繋がりません

売上がなければ利益もでないわけで、利益がでなければ給料の元であるお金も生まれません。

当たり前のことを言っているだけです。

逆にお客という立場になって、とても不愉快な接客をされた場合

あなたはその店員やお店に対しどう思うでしょうか?

「あんな態度の悪い店員はクビにしろ!」

「あれで給料もらっているのか?」

「あんな店はもう行かない」

となりませんか?

お客様はただ商品を選ぶというだけではなく自分が受けた接客によっても

商品を買うのか、今後来店するのかを決めているものです。

会社やお店側が望む接客をすること自体が仕事でもあります。

会社と従業員は契約で給料をもらっているというのはその通りですが

お金が無ければ給料も払えません接客が悪ければお金が入ってきません

それを理解してもらうための方便として給料はお客様から発生していると言うわけです。

売上が下がって給料が払えない状態に陥った場合

借金してでもお金を持ってこい!ということでしょうか?

ヤクザですよ。

借金が重なれば会社もいずれクビがまわらなくなります。

会社は破産することもできます

もし破産となればその時点で従業員の給料は払われなくなる可能性が高い

しかも経営者はほぼ無傷の状態で世の中生きていけるんです。

個人の破産と違い、会社の破産というのは会社が全て盾となってくれるので

最悪の場合でも経営者は守られる仕組みになっています。

個人としてお金を蓄えておけば、会社が破産してもさほど影響がありません。

旅行会社「てるみくらぶ」が破産し謝罪会見を社長がしてましたがただそれだけです。

会社がどうなろうと個人としてはほぼ痛くもかゆくもないのが現実なんです。

もちろん経営者もそうはしたくありません。

会社にも愛着はあるでしょうし、失敗するために起業しているわけでもありません

なので売上を上げていかなければ会社も存続しないし給料も払えなくなるということです。

売上を上げて従業員の皆様にお金を払い続けていきたいからこそ

お客様からお金を頂いているという考え方を教えお互いの利害関係をよくして

WinWinな関係にしていきましょう!という意味なのです。

批判する人たちも間違ってはいませんが、

最近の世の中の風潮に歩を合わせているようにも見えます。

自分を過労死から守る

就職面接の際にある社長が

「あなたが働く上で一番大事なことはなんですか?」と質問したそうです。

すると学生は

「会社からの過労死から自分を守ることです」と答えたそうな。

これを聞いてどう思いますか?

正しいと思います?

間違っていると思います?

正しく感じる所もありますが

学生の言い分としては、就職面接に来ている会社を含めて

過労死から自分を守ると言っています。

これを聞いて社長はブチ切れたりはしませんが

少なくともこの学生と一緒に働きたいとは思わないでしょう。

入社もしていないクセに何がわかるのか?と。

逆に聞きたいですが、それでは今まで学校なりサークルなり不満は無かったのでしょうか?

絶対にあると思います。どんなに有名な学校だろうと、素敵なサークルだろうと

良いことだらけではない。少なからず不満はあったはずです。

会社や仕事も同じで、

どんなに待遇が良かったとしても不満が1mmも無い所など存在しないはずです。

その不満が人によっては問題ない人もいればブラックと感じる人もいます。

何事もやってみなければわかりませんし、働いてもいないのに何がわかるのでしょうか。

そもそも、その学生自体に会社としてどれほどの価値があるのかすらもわからない状態です。

その学生はそこで働きもせず会社は過労死させる存在と決めつけておきながら

会社としての自分自身の価値は入社してから計ってくれと言っています。

都合が良すぎます。

ブラックとして決めつけるような言い方をするのであれば

学生さんご自身が起業して雇う側になり、変えていかれてはいかがでしょうか?

ブラックブラックと言っている人はきっとどの職場に行ってもちょっとした不満に対し

ブラックと言い続けるのかもしれませんね。

どんな有名優良企業であっても最初はブラック

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ブラック、ブラックとすぐに言う人に理解して欲しいことがあります。

どんなに優良な企業であっても最初はおそらくブラックだと思います。

今でこそブラック企業だホワイト企業だと言っておりますが

ホワイトを実行できるのはちゃんとした基盤があるからです。

その基盤はどこでできたのかと言えばブラックな部分もたくさんあることでしょう。

世の中がブラックだホワイトだと騒ぎ始めてから途端に

ブラックだった所も慌てて軌道修正しホワイト面してる所もたくさんあるんです。

ですがそれは一部であり、ホワイトに変えたくてもできない所もたくさんあります。

特にサービス業はそうですよね。

飲食業などは人を雇いたくても誰も働きたがりません

人がいなければ売上もとれず、同じメンバーが長時間働かざるを得ない状況です。

辞めたくても収入面や年齢による転職時期の問題など辞めれない人もたくさんいます。

それを見て業界全体がブラックと騒がれさらに人を集めにくい問題になっています。

不思議なのは飲食はブラックだと騒いでおいて、

結局そのブラックな飲食店で食事をする人が多いことです。

もし本当にブラックを止めさせたいのであれば、全員外食をするべきではありません

ですが逆に過剰なサービスを要求されます。

ただでさえ人がいない状況なのに営業時間延長をもとめられたり

気に入らないことがあればクレームで騒ぎ出す

これではブラックではない飲食店もブラックな部分が出て来てしまいます

日本人が採用できなければ自然と外国人スタッフを雇わざるを得ません。

ですが、外人スタッフは嫌いだとかクレームを言う人もいます。

いろいろな会社があり、本当に悪意ある会社が存在していることも事実ですが

そうではない所もたくさんあり、ブラックだと誤解されている部分もたくさんあります

会社も問題がありますが、お客様にも問題があるということです。

ブラックという言葉を言い訳に使っているのではないか?

仕事において、取引を成功させなければ結果はでません。

そのためにはいろいろな準備も必要になってきます。

準備をするにしても期日があり、そのためには残業しなければならないことも。

中にはギリギリの期日に間に合わせるため長時間働き結果を出せる人もいますが

ギリギリの重圧に潰され長時間労働も健闘むなしく結果が出ない人もいます。

長時間働かされ結果が出なかったことを理由にブラックだと言う人もいると思います。

会社としてはその期日でなければ仕事を取ってくることが出来なかったのでしょう。

もしそれがブラックなのであれば、それを要求するお客こそがブラックではないでしょうか?

それらを棚に上げ、会社や企業ばかりが「ブラック企業」というレッテルを貼られるのは

おかしいと感じます。

経営側としてはどうするべきなのか?

少子化の影響もあり、ますます働き手が減ってしまいます。

本当に良い人材というのは大手などに行ってしまい

ブラック的な香りやイメージがある業界へはほぼ入ってこないでしょう・・・

厳しい現実です。

会社を透明化する

ひと昔前はグレー化することがよく言われていました。

しかし最近はグレーに見えるだけでブラックと思われがちとなってしまい

できるだけ透明化し社内の雰囲気や待遇など細かい点まで

HP上などで見せる企業が増えました。

もちろんグレーでも良い企業はたくさんあります。

ですが、グレーというだけで警戒されてしまい

「入社してからわかる」という考えでは欲しい時に人材が集まりにくいです。

待遇が良くてもそれがグレーで伝わりにくいだけで寄り付きません

入社希望が来なければ何もはじまらないです。

今では社内の雰囲気昨年の新入社員の全体での笑顔の写真などうまくHPで使い

ホワイト感を高めるサイトが増えましたね。

あとは実際のオリエンテーションの内容や入ってからの動きなどを

文章だけでなく写真動画で説明を行うなど工夫されています。

特に動画はとても伝わりやすく研修の様子などには持ってこいです。

人材を辞めさせない

最近よく言われるのが貴重な人材を「辞めさせない」です。

気を遣うということです。

・質問には丁寧に答える

・どんなに忙しくても話を聞いてあげる

・休日などの確保

・差し入れ

誤解しないで欲しいのは「甘やかす」ということではありません。

叱るべき時はちゃんと叱るべきです。叱る時もフォローが重要になってきますが。

業務を与える!というよりはお願いするというイメージでしょうか。

ちょっと上からものを言うだけですぐに重圧を感じて辞めてしまう位ですから。

使える人材が欲しいのはわかりますが急ぎすぎは禁物です。

慣れさせる必要があるということですね。

まとめ

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いかがでしたでしょうか。

何かといえば「ブラック」「ブラック」と世間が騒いでいます。

ちょっとうんざりしませんか?

最近では言葉ばかりが先行してしまい、

よくわかりもせずブラックと決めつける人も多いです。

悪い会社もありますが、そうでない会社もたくさんあります

すぐ会社のせいにされがちですが、そうでもないんだということが

伝われば幸いです。

・ブラック企業とすぐ会社のせいにされる風潮はおかしい

・どんな会社でも不満の無い所など存在しない

・会社が社員に気をつかう時代になっている

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